おだわらぐらし -77ページ目

おだわらぐらし

縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

7日(日曜)は 小田原漁港から出る遊覧ボート 「漁船クルージングツアー(ガイドつき)」⇒ なるものに乗ってみました。(定期運航されている船ではありませんのでご注意下さい。)

↓という訳で 今、船着き場(漁港の東の岸壁)に向かっているところなのですがー 横の道路を見ると「どうした?」って程 車が並んでいます。(ほとんど動きません。)

(↑左の下りスロープの先が集合場所です。)


↑皆が目指しているのは 漁港の観光客向け無料駐車場なのですが、いやー これは 大変・・・。(運転手の皆様、お疲れ様です。/ 因みにこの時の時刻は13時ちょい前。ランチタイムのピークをそろそろ越えようか という頃でしたー。)
↓このエリアには お魚料理のお店が多く 昼時はどこも賑わうのですが 漁港の2Fの「魚市場食堂」前は、この日もー


↑安定の大行列 って感じでしたねー。

いきなりの脱線、スミマセン。


↓船着き場。


今回お世話になるのは小田原港所属の「第八平安丸」。

↓話それますが これ、何かおわかりでしょうか?

↑答えは 魚の「仕分け台」。(知ってるとイバレル系^^;???)

↓受付をして整理券を貰います。

↑(緩く「何番台の方~」みたく)整理券番号の順に乗船。

↓私達も乗り込みます。

席は決まっていないのですが 舳先 を選ぶ方が多かったですね。(気持ちはわかります。が揺れる場所なので 私達は遠慮します^^;)

(↓左舷船端から港の北の船溜まりを見ています。)


定刻になりました。(私達が乗ったのは13時の回)/ 出航します。


↑岸壁から手を振るガイドさんやスタッフさんに 手を振り返す乗客達。
↓魚市場の裏手(いや 船にとってはこっちが表、か/ともあれ南の岸壁)を見ています。


港の中で釣りをする皆さん。

のんびり まったり な気分がこちらにも伝わってきます。

いよいよ港を出ます。

↓左手に赤い 小田原提灯。(正式名称「小田原港新一号防波堤灯台」/夜は赤い光が灯ります)


↓右手には白い 小田原提灯。(正式名称「小田原港二号防波堤灯台」/夜は緑の光が灯ります。)



振り返って見る小田原漁港。

↓西湘バイパスの斜張橋_「ブルーウェイブリッジ(大野美代子デザイン)」。


↑橋脚が丁度 港のゲイト になっています。

ここでガイドさんから 漁港についての説明がありました。

小田原の漁港は「堀込式漁港」という 土地をくりぬくように掘って作った港、なんですって。/ 確かに地図を見ると 容易に元の海岸線が想像できますね? (この漁港が出来る以前は 小田原の漁師さん達の漁船は手漕ぎの小舟で、舟は御幸の浜(←早川左岸の砂浜)へ直接乗り上げていたそうです。)

その他小田原漁港については_
第三種漁港 という「全国の船が入る港」である事、も教わりました。(因みに第三種漁港は神奈川県で小田原だけ。小田原の上には「特定第三種漁港」(←全国に13しか無い) に指定されている三浦漁港があるだけですから 小田原漁港、神奈川県内の漁港としては そこそこ大きい方、でしょうか?)

外海、に出ました。/ 驚くほど静かです。波がほとんどありません。(ラッキー♪)

(↑わかりにくいのですが、赤い小田原提灯の向こうが 早川の河口です。

船は小田原漁港を後に~


まず南の 米神の定置網を見に行きます。

(↑陸側に見えているのは 西湘バイパスの終点 石橋料金所です。)
↓石橋の集落。(左の方に鈴廣石橋店が見えます。)

↓その先の海に 点々と浮きが並んでいます。



↑海っペタを通るのが国道135号線。その一筋上が旧道。旧道沿いに 海を見下ろすように建つのは「ふくや旅館」さん。(今は看板は出しておられないようですが・・・)その上が佐奈田霊社です。/この辺り一帯が「石橋山古戦場」になります。
↓米神の集落の向こうの丘の上に建つのはヒルトン・ホテル。

海からだと こんな風に見えるんですねー。

↓昔 ここの定置網漁を見学した時の話。

船はここで進路を東_ 国府津の方へとりました。

↑再びの石橋地区、
↓石橋料金所。

↓波消しブロックの向こうが小田原漁港です。(西湘バイパスの斜張橋の下が船の出入口だったのを 覚えておいででしょうか?)

↓早川の河口辺り。


↑西湘バイパスの奥は 左から 小田原城 ミナカ(屋上に天成園の赤い看板が見えています。)、 その右の大きなマンションは サーパスシティ小田原~。バックの山並みは丹沢山、一番右が大山です。
↓桁橋の下が 夏「海の家」が建つ 海水浴場。


↓遠景ー。


↑右の 橋桁が並ぶところが 酒匂川の河口。

↓西を向くと箱根が くっきり 稜線を見せていました。

↑左奥が 内輪山の駒ケ岳+神山。右の平らな山は外輪山の明神ヶ岳です。 ↓明神ヶ岳の右には チラ と富士山も覗いています。


↓酒匂川の河口まで来ました。

(↑中央付近の ピコ っとした山は矢倉岳。)
↓ん ん ん?

↑泳いでる人がいますね!(サーファーみたい) いやー お元気だなあー。

国府津(コウヅ)で折り返します。




↓ただいま「塩事業センター」あたり。


↓再びの酒匂川河口。

↓第一興商の看板のあたりが青物町。

↓スキップの看板があるから~ ここはプールの東のトンネルを抜けたところね?

↓という事はこれは プールとプールの間のトンネル、だな。

↓海水浴場。



↓荒久(アラク)の灯台。




↓小田原用水の排水路。


↓早川河口。


↓港へ帰る船があります。


私達の船も その後から 港の中へ。




「ブルーウェイブリッジ」を再び潜ります。






ただいま、小田原漁港。


↓県の漁業調査指導船「ほうじょう」、いたー^^)


着岸~。

「皆様 お疲れ様でしたー」のアナウンスが流れ、下船が始まりました。

が、(どうせですからね) ゆっくり下りましょう。



(↑私達の後から 漁港に戻ってきた釣り船が着岸するところを見ています。)

_と こうして一時間のクルージングは終了したのでした。。。

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んー 
私達のような地元の者は 知ってるつもりの小田原の街を 海上から眺め 新鮮 に感じる事ができ「良かった」と思いますが、 外からのお客様には もしかしたら 少々お退屈だった、かな?

そうそう、聞くところによると、この日の朝のクルージングでは イルカが見られたそうです。 うらやましいなーっ。 (もっとも イルカって漁業関係者からは「嫌われ者」 ですけどね?^^;)