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おだわらぐらし

縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

昨日_日曜日は 「おいしいもの いろいろ~」と聞く 根府川の「Local Market(第9回)」へ行ってみました。

って、まずはJR根府川駅に到着したところから。(根府川は小田原から東海道線で西へ二つ目の駅です。)

↓ホームから海側を見る。

↑猿に注意 のポスター。(英語版も)
↓大気のコンディションは良くありませんでしたが、真鶴半島の先端の「三つ石」がよく見えました。遠くにぼんやりとながら 大島も。

↓山側。


↑民家より 一段高い位置にある赤い屋根の建屋_ あそこがマルシェの会場_Workcation House U、「旧片浦支所(小田原市役所の支所)」です。

↓跨線橋を渡って山側に建つ駅舎へ向かいます。


高低差が面白い。

って 足の不自由な方には 不便この上ない。(未だにエレベーターが設置されていません。)

(↑そしてここは無人駅。その上(?)一番線 もありません。/ 一番線は貨物のラインだったそうですが1970年頃に撤去され 以来「欠番」なのだそうです。)

↓跨線橋を歩いてます。


↑跨線橋を渡り切った先の小さな池の縁にあるのは・・・
↓「関東大震災殉難碑」。

根府川駅は大正12年(1923)の相模湾北西部を震源とする関東大震災で甚大な被害を被ったそうです。(9月1日11時58分_ 真鶴行きの列車(←尚当時はまだ国鉄ではなく「熱海線」)がホームに入った時、「山津波」と呼ばれる土砂崩れに飲まれ 駅舎も列車も_職員も乗客も_45m下の海に流されてしまったのです・・・。/ 海中には今もホームの残骸が残る~ と聞きます。)

↓スイカのタッチ式改札機横から 振り返って見た 跨線橋。


↓駅舎。震災後の1924年に建てられた2代目の駅舎です。



<ちょっとおまけ>
帰りに上りのホームから見た 下りホームの跨線橋の階段。

↑以前この階段の覆い屋部分の色と形が 他の部分と「統一感が無い」と 住民から苦情の声が上がった事があるんですよ。(2010年頃。私はネットで知ったのですが_)
↓(画質は悪いのですが 2010年の写真)

↑確かに(こう言っては何ですが)やっつけ仕事っぽい覆い屋、なんですよね^^;) 以前の階段部分を覚えている方々からは「哀しい」姿らしいんですが 以前の絵 が今はもうネット上で見つけられません。(15年前は 見られたんですけどねー)

ここで見られるよ という頁をご存知の方があったら教えて下さい。
(2009年に放送されたNHK『根府川駅 / 関東大震災後に再建された駅舎(放送文化遺産/NHKアーカイブスより)』⇒ でも よくわからないんですよねー・・・)

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駅を出て マルシェの会場に向かいます。


↓斜面地にカンナの花。(茨木のりこの『根府川の海』を読んだ人は 根府川といえば カンナの花 を思い出すでしょう。町も それを知っていて カンナを大切に守っている、そうですよ?)

↓陸橋を渡ります。


↓片浦診療所横の階段を 上がるー。




↑石垣 曲がりくねる石段 途中に点在する民家_ ん~ノスタルジック~。



↓Workcation House U (旧片浦支所)が見えてきた。

↓到着~。

(しかし お役所に行くのに この道を上がらないとならないっていうのは 地元の方にとっても ちょっとシンドイ事だったかも?)

建屋の前に 赤い実を どっさり 付けた木がありました。グーグルレンズ先生によると「ナツメ(棗)」だそうです。



↑へーっ これがナツメですかーっ。(勉強になります。)

↓さて では 入館してみましょう。

_つづく