では本堂を出て 境内を回ります_。
西へ向かうと 斜面地に 鐘撞堂。
尚 鐘は県の重文、とか。
中雀門。
1859年に徳川治宝(ハルトミ)が寄進したとされる 菊の御紋が用いられた 立派な勅使門です。
(↑わかりにくいのですが破風の横の 降り棟の先には 葵の紋がついています。)
↓説明板。
その左手に
「黒門」。
↑↓黒門を進むと 正面に事務所入り口。
その右は 勅使門の正面、 になる御番方。
右に目をやると_
↑百間廊下。↓本堂。
↑↓宝生池。
勅使門を裏から拝見。
(↑左奥は本堂)
戻ります。
黒門の先に 宝物館。
↑「徳川と遊行寺」 という面白そうな企画展をやっていましたが、残念 この日はお休み、でした。
さて、遊行寺には この他にも 見どころが色々~。
↑続いては小栗判官の墓所を訪ねてみます。
(小栗判官って江戸時代に書かれたファンタジーでしょ? と思ってたのですが いや これがー) つづく