(亭主の尾道 一人散策~ の続きです)
ロープウェーで千光寺公園へ上がるところから~
片道切符を買っています。
え?途中の景色は撮らなかったの?
((_亭主が「だって窓が曇ってて外が見えなかったんだよ」と申しております))
これは山頂駅に着いてからの絵ですねー。
千光寺山山頂駅駅舎。
階段を上ると_
展望台があります。
展望台前には「あけぼの」という金色のおおらかな母子像。
海側に「恋人の聖地」ってオブジェ。(え いつから?)
とそれはおいておいて_
展望台に上ってみております。
「飛ぶなキケン」だって。
しかしその下に英語で「No Jump」ってあるから 「跳ぶな」って言いたかったもようー・・・。
と それもおいておいて_
いい眺め。
↓新尾道大橋。
↓対岸の造船所。
↓駅を見下ろす場所に尾道城の天守閣。(本当のお城はこの千光寺公園にあったそうですけど)
↓その西には市立美術館。 水道の西の出口には うっすら大鯨島も見えます。
↓展望台上の出入り口。(こんな風になってたんだねー)
展望台を下りた後は「文学のこみち」を通って千光寺へ行っております。
(文学のこみち というのはに 古今に尾道ゆかりある25人の作家が綴った名フレーズを刻んだ石が点在する千光寺公園の散策路。)
(↑志賀直哉の『暗夜行路』にも 尾道の景色が描かれているんですね)
(↓林芙美子の『放浪記』)
千光寺が近づいてきたようです。(あと40mですって)
お寺の案内板がありました。
「千光寺裏門」を通って境内へ。
__ この続きの写真は 項を変えて貼ろうと思います。