娯楽棟の階段を下りていくと＿
「家族湯」という暖簾が掛かっていました。
暖簾の向こうは どこか異国的な空間でした。
ここには四つの異なるテイストの家族湯が並んでいるのですが 予約は不要で「空いてたら入れる」というシンプルなシステム。
「不老」＿
四畳半の脱衣所兼休憩室つきー。
湯船。
「七宝」＿
こちらはちょっとアジアンな感じ？
湯船。
（ブロ友 きゃおきゃおさんは「玉ノ井泉」をご利用だった模様↓
http://blog.goo.ne.jp/kyao2/e/62bb7aa54d75bc029506c93a3363e985
↑ちょっと野趣が感じられるお風呂ですね？）
いやー 参ったなー （？？？）
（↑この階段を上がったところが クラブの入り口、です）
＿＿と こんなのが湯之島館さんの 家族湯 なのでした。