音羽山荘で寿司ランチ! | (又)おだわらぐらし はじめました

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 背広を脱いだ夫と 結婚以来ずっと専業主婦の私との
「新しい日常」を綴って参ります

今日のお昼は亭主と箕面の音羽山荘でー


お寿司を頂きました。(予約制:限定10名)

門を潜ったところ_

えー、 右へ行ったものか・・・

左、なのか・・・

答えは_ 左、でした。 (右はお宿側の入口だったのです)


通されたのは 一階の_

カウンター席。(あー これはー。/ 限定10名であることに 納得)

↑写真を撮ろうとしたら 板さんが「あ じゃ 蓋を取りましょう」と ねた の覆いを外してくれました。
↓改めて_ 「今日のネタ」です。美しい。そしておいしそう!

お酒は何を合わせましょうか?

亭主は「お薦め」になってた「音羽吟醸」、私は梅酒を頂きました。

(亭主によると 音羽吟醸は お料理にマッチして「さすが お薦め」なお酒だったそうです)

↓お鍋に火を入れます。

↓そろそろ食べごろかな?

↓うわ~ この「おだし」 おいしい~。(飲み干してしまいました)

「おくちなおし」として トマトのジュレ 登場。

(これは 一種「おいしすぎ」でした。うっかり満足して「ごちそうさま」と言いそうになっちゃう・・・)

さ、ここからが「メイン:お寿司7貫」、の登場なんですが
静止画 ではとても感動をお届けできないので・・・
絵 はあえて貼りますまい。
ともかく 一貫一貫が そして それが生まれる「過程」が 全て「芸術」なんです。
これは 下手な写真なんかを見て「ふーん」と思われてはならない・・・。
是非 ご自身の目と舌で味わって下さいませ。


は~ おいしかった~。
↓デザートは 季節の果物 梨と柿 に 驚きのソース がかかったもの^^ (ソースの材料もナイショにしておきましょう。お料理には「驚き」が必要ですから))


御馳走様でした。大満足。(そして満腹!大食漢の亭主までも)
これで2700円って・・・ありがたすぎますー。
しかも この後
「二階に足湯もございます。よろしければ・・・」と言って頂き、、、 (次の項につづく)