皆さま、こんばんはyukimiです
十和田神社宿泊ツアーの募集を始めます
今回、私がここを選んだ目的は
十和田湖の龍神様を繋ぐ
ためです
えぇーですよねwww
はい私もそう思います
でも、私のハイヤーセルフさんから
メッセージをいただきましたマジデスカ
なので、この場をかりて皆さまに
お願いがあります
私に、十和田湖の龍神様を
繋ぐ龍繋ぎにチャレンジ
させて下さい!!
【十和田湖に、キリスト像が発見されました】
2011年の東北大震災後に十和田湖の御蔵半島の特別保護区【神代ヶ浦】と呼ばれる場所に崖崩れが発生後に現れた謎の石仏。
現在この岩は、水に濡れ、光が当たるようになり、苔や地衣類に覆われつつありますが、発見当初は誰が見ても【キリスト】のように見えた為【伝説のキリスト像】と呼ばれています。
更にただの偶然なのか、この神代ヶ浦の真東に20㎞先にはヘライ村(現・新郷村)のキリストの墓、真西に6㎞先には地域住民も知らない礼拝堂があり、神代ヶ浦を含めこの3点が緯度上に真横に並びます。
また【十和田湖】の名前の由来は【十】=十字架 【和】=足し算(+) 【田】=十字架を□で囲ったものと云われています。
やはり、私はキリストと繋がってる模様ですw
お話を戻しますが十和田湖の場所にて、
対面で龍繋ぎを行います
十和田湖伝説
その昔熊野で修業をしていた「南祖坊」
という修行僧が十和田湖にやってきました。
南祖坊は熊野で権現様から「この草鞋を履い
て諸国を修行し、草鞋が切れたところを
住処とせよ」と鉄の草鞋を授かりました。
そしてその草鞋が切れたところが十和田湖
でした。(十和田神社には鉄の草鞋が奉納
されています)ところがその十和田湖には
秋田のマタギであった八郎太郎が姿を変えた
龍が住み着いていました。そして住処を
めぐり八郎太郎と南祖坊の間で激しい戦いに
なりました。戦いは七日七晩にもおよび
八郎太郎は八つ頭の龍と変じ、南祖坊は
法華経を唱え経文を投げつけました。
その結果、南祖坊が勝利し八郎太郎は
八郎潟へと逃れることになります。
そして勝利した南祖坊は十和田湖へ入寂し
龍へと姿を変え「青龍大権現」として
祀られることとなりました。
そして、去年、実は私は伊勢神宮で
龍脈のラインを繋いだ事があるんです
その時のクライアント様から感想の
メッセージを頂いて書いたのが下の
ブログです⬇️⬇️⬇️良かったら読んで下さい♪
今回は、龍脈のラインではなく、十和田湖の
龍神様を直接繋がせていただきます
十和田神社は創建から1200年以上の
歴史があり、祭神日本武尊が祀られています
江戸時代までは十和田湖青龍大権現が
祀られてました
今回宿泊にする目的は、クライアント様の
スピリチュアル能力を開花するためです
宿泊先にて十和田神社にて十和田湖にて、
私が感じるものを伝えて
どんな風に視えてるのか?聞こえてるのか?
感じてるのかを伝えます
覚悟を決めた方お待ちしております
今回初めてのチャレンジなので
募集は少人数の3名さまにさせて頂きます
十和田神社宿泊ツアー
4月18日~20日 2泊3日
募集人数3名さま
¥150000縁
※応募締切は3月31日まで
宿泊の予約をするのでキャンセルの場合
キャンセル料を頂く場合があります。
予めご了承下さいませ。
ご質問はラインからお願いします♪