順次追加予定


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 すでに大きな成果だよ。 失敗と思わないで。

 


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登坂広臣さん。いやほんと🥺👏

 

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訳お借りします↓

Butterのパフォーマンスは"この夜の勝利"

(ローリングストーン誌)


「BTSはフランク·シナトラのような上品なスーツで、初の"真の"グラミー賞ショーケースとなるButterで歴史を刻んだ。アメリカの期待に譲歩することなく、自分らしさで世界を制覇してきた彼らにとって、グラミー賞には本当に大きすぎる存在なのだが、彼らはこの夜を大いに盛り上げたのだ。Vがオリビア・ロドリゴの耳元で囁くところから始まり、彼らはジェームズ・ボンドのようなスーパースパイの勢いでステージに駆け寄った。(去年はソウルから中継を行い、その前の出演の際は数秒しか放送されなかったが、それでもショーの主役となっていた)。今夜は彼らは自信に満ち溢れており、Butterはこの夜の紛れもない"勝利"の一つとなったのだ。」


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訳お借りします↓


フランス写真週刊誌大手パリ・マッチの記事です

『BTSは輝くためにトロフィーを必要としなかった』


受賞は逃したが、日曜の夜、ラスベガスで話題となったのはBTSだった。

ヒット曲『Butter』で怪盗団のような前代未聞のパフォーマンスを披露して観客とテレビ視聴者をもてなし、会場はかつてスターが登場し歴史を刻んだ式典の華やかさを取り戻した。

グラミーはその輝きを失いつつある。

人種差別、外国人排斥、腐敗などで非難され、Weekndが昨年ボイコットを発表したように、アカデミーは観客とスーパースターを集めるのに苦労している。

観客の減少と論争に直面したアカデミーは、特に有色人種のアーティストをより多く取り込む変化を約束した。


この式典の周知には『タイム』誌の最新号で「ワールド・ポップの王子」と評され、世界中に何百万人ものファンがいるグループを招待する他なかっただろう。

数週前からグラミーはBTSの出演を宣伝し、この夜最大のステージを用意すると発表し、昨年の苦い記憶をまだ持つファンの期待を煽った。

昨年はプレセレモニーで放送されたBTSのノミネート部門が、日曜日にはメインステージの最後に移動したのだから、その期待は大きい。

これは、BTSファンが最後まで視聴してくれるようにするためだった。

結局、受賞したのはドージャ・キャットとSZAで、不可解な印象を残した。

しかし、すでにノミネート発表の時点で、多くの人が、このグループが正当に評価されていないと指摘していた。

Butterは主要部門にもノミネートされなかったが、日曜日の夜に行われた素晴らしいステージを見れば、この作品がノミネートに値することは間違いなかっただろう。

グラミーは、イベント前日まで7人のメンバーが揃うかどうかわからない状態だったのだから、もっと感謝してもいいくらいだ。

ジョングクとJ-HOPEは新型コロナからやっと回復したところで、ジンは手を怪我してギブスをつけていた。しかし、1回のリハーサルで合わせてきたという。

グラミーは、BTSをもうすぐデビュー10周年を迎える世界的な大物アーティストとしてではなく、流行のボーイズグループという陳腐なイメージで遇しているようだが、日曜日に会場に集まったゲストは、このグループにスタンディングオベーションを捧げた。

BTS に関して辛辣な意見が多いビルボードが、記事で彼らのパフォーマンスをこの夜のベストと称した。

ローリングストーン誌は「この人たちがただ座って一緒に話したり笑ったりしているだけで、ほとんどの音楽の演奏よりも素晴らしい」とツイートした。レディー・ガガ、ドナテラ・ヴェルサーチ、そしてこの夜の大トリを務めたジョン・バティストなどのスターたちが、彼らと談笑したり写真を撮ったりしている姿も見られた。


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続き部分訳お借りします


K-popが一時的な憧れではなく、もっと大きなものになったことを実感した。

BTSが世界に羽ばたいたのは、MeTooやBLM等の社会的弱者の声を代弁するムーブメントの高まりと重なるタイミングであった。これは偶然なことではない。自己愛と自己受容にフォーカスした歌詞を持つこのグループのファンたちは、彼らの音楽を通して、コミュニティのような繋がりを作ることが大きな魅力だと言う。

BTSを"世界現象"にした多くの要因のうち、彼らがアンダードッグ(弱者)であることが、その(現象の)筋の一つである。アカデミー賞を受賞した"パラサイト"もそうだが、公平な配分"を求めるアンダードッグの視点こそが、現在の韓国のストーリーテリングの核心にあるものなのだ。

K-POPは、趣味嗜好を変える美学を解き放ち、ポップカルチャーに基づく行動主義、ライブイベント、そして子供向けのタイアップ商品までもを登場させている。

しかし問題なのは、ハリウッドと音楽業界が韓流の波に乗ることができ、パワーの源となるその特質を理解できるかどうかである。」

(LAタイムズ紙より抜粋)


⭐︎グラミー賞でテテが見せた最強のコミュ力

 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2022/04/bts-14.php


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続き部分訳おかりします


J-Hopeはコロナに感染し隔離され、ショーの前日である土曜日まで飛行機に乗ることが許されなかった。非常に緊張した。スタッフ全員とても緊張していた…そして、ジョングクもコロナに感染し、ラスベガスにはいたが、2回の検査で陰性にならないと出演できない…。しかし、私は実は興奮もしていた。それは、あの7人が(今の)レベルに達するまでにどんなことを経験してきたかを知っていたからだ。彼らは信じられないほどの才能を持っている。 ある意味、彼らが(困難に直面しても)、毎回やってのけることに私は圧倒されているんだ。」

(ローリングストーン誌より抜粋)


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 続き部分訳おかりします

リハーサルできない中で、BTSは土曜日にもう45-60分のリハーサルの機会を得ることができた。心配とは裏腹に彼らは素晴らしく、全てのパフォーマンスで最も満足感を得られるものだった。なぜならコロナ感染によって難しい数週間を過ごしたからだ。水曜日には出席さえ不透明だったのだ。

当日までの厳しい状況を切り抜けあそこまでのレベルに仕上げたことに興奮しトラックの中で拳を宙に叩きつけたよ!彼らは信じられない程に才能に溢れている。毎回彼らには畏敬の念を抱いているよ。当日実現した通りに上手くいって本当に嬉しいよ。

ジンくんについて(恐らく司会者は怪我について知らない)、リハーサル不足をうまくカバーする賢い方法だったという司会者のコメントに対し、これについてコメントすることが許されているのかわからないと答えた。そしてこのことについて話したことでインターネットで叩かれたくはない。BTSについて語ることは簡単ではないということを知ってるんだ(恐らくパパ餅の国連スピーチについてのコメントが炎上したことから)。もう次の話題に行こう


※このグラミー賞プロデューサーは元々Carpool Karaokeのプロデューサーでパパ餅と親交が深い。


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