伊万里焼のお皿は料理が映えません
冒頭からいきなりの独自の偏見を出してしまいました…
実は、先日のフレンチで使用されていたお皿がすべて白の無垢のものでありました。
実際に料理が映えますし、誤魔化しがききません。
最近は、フレンチに限らず洋食のジャンルでも和の食器を使用することが普通になってきました。
以前は、特に正統派のフレンチではオードブルから最後のコーヒーに至るまで、ひとつのメーカーのシリーズで統一したお皿を使用するのが習わしでした。
今ではそんな慣習にとらわれることなく、既述したように和のお皿も自由に使用して、料理ごとに食器も変わるということも当たり前になりました。
それはそれで、次はどんなお皿で出されるのだろうという楽しみがあっていいのですが…
タイトルにも記したように、白いお皿に勝るものはないのではと思うようになりました。
特に絵柄が極端なもの、伊万里焼などがそうですが料理が全く映えません。
料理人の方がどういう意図で使用しているか知る由もありませんが、あるいは何も考えずにただ単に流行に乗って使っているだけ? としか思えない場合もあるのです。
柄の極端な伊万里焼は、料理皿ではなく飾り皿ですよね。
観賞用として床の間でも飾っておくお皿ではないでしょうか?
昆布締めしたロース肉のカルパッチョですが… お肉はどこ?
この画像なども、いったい主体はどこなのか分かりかねますよね。
お皿の中での主役は何なのか見失っていると感じざるを得ません。
なので、やっぱり白いお皿が一番~!
以上、私の個人的偏見でした。
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あくまでも私の個人的な思いであり、特定のお店を揶揄したり料理人を批判するものではありません。
