くじ券販売所で確認してもらい、ロト6の2等当たりが確定したボク。
「ヨシっ、いよいよ大金とご対面だっ!」とニタニタしながらも、やや緊張して銀行へ入り、いざ窓口へ。
対応してくれたのは30代とおぼしき女性の行員さん。
「あの、換金したいんデスが。」と小さな声で伝えて、くじ券を出すと、わりとフツーに「はい、それでは確認いたしますので、座ってお待ちください。」と言われマシタ。
しばらくすると、カウンターの向こうがザワザワ。 何人かの行員さんがせわしく動き始めマシタ。
そして、名前を呼ばれてカウンターのところへ行くと、女性の行員さんが満面の笑顔で、しかし、小さな声で、「おめでとうございます。ロト6の2等にご当せんです。」
「ありがとうございマスっ♪」と、ボクも満面の笑み。
「よし、これで大金ゲットだっ!ヨシっ!やったあーっ♪」と思いマシタ。
ところが、女性の行員さんから信じられない言葉が・・・、「今日は、お支払いできません。」
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>>> ロト6の2等が当たったときの お話1♪(^^)
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>>> ロト6の2等が当たったときの お話4♪(^^)
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>>> ロト6の2等が当たったときの お話6♪(^^)
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>>> ロト6の2等が当たったときの お話7♪(^^)
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>>> ロト6の2等が当たったときの お話9♪(^^)
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