📚 学習記録(参考書 p.261〜312)
3.5 DNSの脆弱性と対策

  • 対策:送信ポート番号のランダム化、DNSSEC、ゾーン情報の分離、コンテンツサーバとキャッシュサーバの分離、ゾーン転送の制限、EDNS0

3.6 HTTPとWebアプリケーションの仕組み

  • セッション管理

  • プロトコルの脆弱性

4.1 リスクの概念とリスクアセスメント

  • リスク分析手法:ベースライン方式、非公式方式、詳細リスク分析、組み合わせ方式

  • 調査手法:アンケート、チェックリスト、レビュー、現地調査、インタビュー、リスク分析ツール、脆弱性診断ツール

4.2 リスクマネジメントとリスク対応

  • リスクコントロール:リスク回避、リスク低減、リスク移転

  • リスクファイナンシング:リスク保有、リスク移転

4.3 情報セキュリティポリシーの策定

  • 効果:情報セキュリティレベルの向上、対策の費用対効果向上、信頼性の向上

4.4 情報セキュリティのための組織

  • 責任の割当、職務分離、関係当局との連絡、協会・団体との連携

  • CSIRT(Computer Security Incident Response Team)


🗨️ 気づき・感想

  • リスクアセスメントは午後問題でも出題されており、特に実務イメージが重要だと感じました。

  • GEMINIのクイズ機能、音声読み上げ、インフォグラフィックを活用して知識の定着を図りました。

🎯 本日の予定

  • 参考書の続き(4.5 情報資産の管理およびクライアントPCのセキュリティ)

🏃 運動記録

  • ウォーキング:なし

  • バックランジ:20回 × 10セット

  • プランク:30秒 × 3セット

  • プッシュアップ:7回 × 3セット

  • アシスト懸垂(足をかけて負荷軽減)
     - 順手・逆手:各15回 × 2セット