💻 AtCoder というのは、制限時間内にプログラミングでアルゴリズム問題を解くコンテストサイトで、私は「nullpointerlog」という名前で挑戦しています。
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## ✅ 結果は…なんとか2問AC!
A問題は文字列処理。
B問題は、2次元配列を回転させて比較する実装問題でした。
どちらも丁寧に書けば解ける問題で、なんとか2完!
レートもギリギリ「茶色」を維持できました…!(502 → 493 / -9 💦)
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## ❌ C問題:まさかの落とし穴…
C問題は、「各点がちょうど2本の辺を持ち、1つのループになっているか?」というグラフの問題。
私は「全ての点の次数が2ならOK!」と考えて提出しましたが…
**結果は、WA(Wrong Answer)!😱**
結局、時間内に正解(AC)にはたどり着けませんでした。
試験後すぐ解説をみると、 まさに誤解答例として、「全ての頂点の次数が 2 である」場合とあり、
「各点から2本ずつ辺が2本ずつでていても、2つの独立したループができてしまえばNG」という例を挙げていました。
作問者の罠にまんまとハマってしまいました…。やられた。
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## 🐘 D問題は、解き切れず…
C問題、いくら考えても何が悪いかわからず…
途中で気持ちを切り替えて、D問題も読んでみました。
- 「すべての動物を2回以上見たい」という条件から、
→ 各動物園に 0回・1回・2回訪れるパターンを全探索する構成までは見えたのですが…
- NとM(動物園と動物)のインデックス管理がかなりややこしい!
試験中にバグなく書き切る自信が持てず、再びC問題の検討に戻りました。
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試験後に振り返っても、
このD問題は今の実力ではじっくり考えないと解けないタイプでした。
やはりカギは、**動物園(N)と動物(M)の関係を正しく整理すること**ですね。
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## 📚 技術ブログにも詳細を載せました!
問題の構造や、なぜC問題で引っかかったのかなど、
**図付きで詳しく振り返っています**👇
👉 [ABC404の技術的振り返りはこちら](https://nullpointer-log.netlify.app/posts/2025-05-05-atcoder-abc404/)
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次回はCをしっかり取って、Dまで狙えるように!
安定して“4完”できる実力をつけていきたいです🔥
競技プログラミングに興味がある方、ぜひ一緒に挑戦してみましょう😊
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次回は C問題突破を目標に頑張ります!
競技プログラミングに興味ある方、ぜひ一緒に挑戦してみましょう😊