
昨日の夜のこと。
この日記にも度々登場していたわが家の妖精レムちゃん(18歳 柴犬 女の子)がこの世を去りました。
最後はずっとお世話になっていた病院の中でした。
もう少し前から寝たきりで長くないことはわかっていたけど、いざその時が来るとやはり辛い。
昔から大きな病気を患っては大変な手術を経て元気になって帰ってくるという、身体が強いんだか弱いんだかよくわからない子でした。
そんなことはあり得ないのはわかってるけど、この子は死なないんじゃないかって勘違いをしてしまうくらいにいつも帰ってきた。
事切れる前に優しい先生が、もう視力を失って汚れてしまっている目を掃除してくれたり、上手く排出出来なくてお腹の中に貯まってしまったおしっこを出してくれたりしたので、とても綺麗な形で最後を迎えました。
ホントは一晩は一緒に居たかったけど、スケジュールなどの兼ね合いでその日のうちに火葬をすることにした。
まだ少し体温が残ってて、死後硬直もしてない状態だったけど、逆に良かったのかなって思う。
ガチガチに固まった身体とか、体内に残った体液等が流れ出して汚れてしまうのは嫌だから。
焼かれる前の最後のお別れの時はびっくりするくらいに綺麗な顔をしてた。
白内障で白く濁っていた眼球も、腫れぼったい瞼も何もなかったみたいにもとのままに戻っててびっくりした。
骨になったら凄く軽くなってしまったなぁ。
でも、抱っこしやすくなった。
抱っこが嫌いだったので、気兼ねなく抱けるようになったのは介護状態になってからでした。
遺骨を引き取った帰り道で一緒に桜を見に行った。
花より団子の子だったけどね。
もっとしてあげられることがあったんじゃないかとか凄く考える。
最後は辛かったんじゃないかとか、もっと楽にしてあげられたんじゃないかとか。
今まで本当にありがとう。
本当におつかれさま。
また逢おうね。