新コロ騒動から2年半が経過、日本では第7波が拡大中。
そこで、真偽・出所は不明ですが、2020年1月に開かれた世界経済フォーラム(通称;ダボス会議)の出席者からリークされた「新型コロナウイルス ロードマップ”NEW WORLD ORDER(新世界秩序)”を完成させるための12ステップ」についてリマインド
STEP1 問題をつくりだす
インフル同様ありふれた症状しかない病気で問題を作り出す。
病気は簡単に治療でき、99.97%が回復する。
しかし質の悪いインフル同様、かかると免疫弱者だと重篤になる。
これをCOVID-19(新型コロナウイルス)と特別な病気のように名付ける。
STEP2 恐怖を煽る
マスメディアを使って、恐怖を煽る。
そして、あたかも新型コロナが原因で死亡したかのように何がしか関係した人もコロナ死亡としてレポートする。
ほとんどの人は、まったくコロナの症状もないのに。
コロナの検査やワクチンをサポートさせる科学者や医師を助成金でボーナスという賄賂(わいろ)で籠絡(ろうらく)させる。
STEP3 ロックダウンを強制する
国家、地域でロックダウンを強制させ、富と権力をグローバル企業と金融エリートに集中させる。
「グレートリセット」をスタートさせる。
●中小零細企業を潰す。
●グローバル企業を強化する。
●国の債務を急増させて、海外からの借金に依存させる。
●現金でなく、キャッシュレスの支払い推進。
STEP4 患者数を誇張する
まったくあてにならないPCR検査を使って感染者数を大げさに誇張したり、症状がなくて、うつす心配がない感染者まで煽らせる。
STEP5 顔マスクを強制する
恐怖を煽り、マスク強制を社会の掟とする。
実は布マスクは、どんなウイルス感染予防にも効果がない。
マスクを使えば使うほど呼吸が浅くなり、酸素が欠乏。
真菌感染症にかかりやすくなるなど
健康リスクが増すのだ。
STEP6 常時監視する
個人のすべての行動や他人の接触が追跡・記録・分析されることを人々に受け入れさせる。
STEP7 健康パスポートIDシステムを強制
スマホのアプリを使った「健康パスポート」を導入する。
生体認証カードで人々の行動の自由や教育・雇用その他すべてのサービスにアクセスすることをコントロールする。
これらはグローバルなデジタルIDシステムになる。
このIDは、どこに行くにも求められることになる。
STEP8 5Gマイクロ波網の水平展開
5Gネットワーク展開によりスマホやネットに接続された機器から膨大に集積された個人のデータを常に集めることができるようにする。
5Gは高周波マイクロウェーブ波への転写を大きく増大させ、それは血中の酸素を減らし呼吸器症状を引き起こす。
5G症状は新型コロナとされワクチン接種を正当化するために使われる。
STEP9 強制予防接種
強制予防接種は100%死亡障害時も免責となるため、ビッグファーマ(世界的巨大製薬会社)に巨大な利益をもたらす。
ワクチンは自然免疫を破壊し、不妊率を上げ、地球規模の人口削減を推進する。
新しいDNAワクチンやRNAワクチンは従順で不妊で容易に扱える遺伝子組み換え人間を創出できる。
STEP10 現金を使わない社会
現金は、人々にプライバシーで守られた買い物を可能にする。
現金払いならば、国はあなたが、どこで、いつ何を買ったかわからないが、キャッシュレス経済は、すべての購買を常に監視・管理することができるのでお金に関するプライバシーが完全になくなることを意味する。
デジタル経済へのアクセスは公式に認可された購買、見解、言動に異議を唱える人の誰をも遠ざけることに成り得る。
STEP11 RFID マイクロチップ埋め込み
健康パスポートアプリからより便利な高周波ID(RFID)マイクロチップ埋め込みへ
24時間、健康、移動、接触、電子支払いの監視が可能になる。
このRFIDチップによりすべての人間のプライバシーは消滅する。
最初は任意だが、標準化されると強制に変わる。
STEP12 新世界秩序(New World Order)の完成
人口削減後の、ハイテク全体主義社会。
それは遺伝子操作され、自然免疫を弱められ、マイクロチップを注入され、永久にインターネットに接続され、24時間モニター、コントロールされている人間で構成される。
そこでは、人間は生体機器として、彼らは、全体主義の監獄で暮らす。
グレートリセットの真のゴールはハイテクファシズム、共産主義である。
「新型コロナパンデミック」とはそれへの道筋をつける口実に過ぎない。