【Go To イート】-11/6(金)

 

この記事を書いている11/6(金)21:00時点では、米大統領選挙は

バイデン264トランプ214

 

・ネバダ州     (選挙人6、バイデン1%リード)

・アラスカ      (3、トランプ29%リード)

・ペンシルバニア(20、トランプ0.3%リード)

・ノースカロライナ(15、トランプ1%リード)

・ジョージア    (16、バイデン0%リード)

 

ペンシルバニアのリードが、前々日トランプ13%リード→同2%リード→同0.3%リードに。

ジョージアはトランプ1%リードがバイデン0%に逆転。

 

ネバダを取られて過半数の270:268の惜敗となって、トランプが「イカサマだぁぁぁ!」と吠えるのと、ペンシルバニア・ジョージアも取られて306:232で騒ぐのでは心象が全然違う。

 

実際、イカサマ臭いのと僅差多数ではあるけれど、後者だと(負け犬が吠えてやがるぜw)となってしまう。

 

支那共産党はしてやったり、『(バイデンが)勝って良し、法廷闘争で米国の分裂が加速しても良し』、大人の戦略は王手飛車取りなのである。

 

野次馬ゆかぴょんは、引き続き、成り行きに注目。

 

ただ、トランプが「イカサマだ!」と怒ってはいても、勝利を確信しているようには見えないところから(大逆転は無理なのでは…?)という気がしてます。

 

というのは、6月時点で「郵送投票は不正の温床」と民主党が仕掛けてくるのは予想していたにも係らず、(工作員を送り込む等の)イカサマの決定的な証拠をつかむ努力を怠っていたように見えるからです。

 

「アリゾナ州のバイデン票には6割しか透かしがなかった」等の真偽不明な情報が流れていますが、それが事実だと認定された場合、民主党もバイデン陣営も「あっしにはかかわりのねえことでござんす、いったい、何があったんでしょうねぇ?」とはいかず、合衆国を揺るがす大事件となるでしょう。

 

民主主義の殿堂を自任する米国が「大統領選挙が外国の工作にしてやられてました」とそうそう認めるとは思えないので、トランプ再選はアカンかなぁ…。

 

ここで半沢直樹ばりに「この動かぬ証拠を目ん玉ひん剥いてよう見ろやぁ!!」で、トランプ再選、赤狩りアゲインとなれば大したものですが…。

 

それはさておき、GoTo。

昼はステーキ食堂にて、ステーキランチ。

支払1100円(うちポイント利用1000P)-ポイント付与510P=実質590円

 

15時過ぎにGoToカフェ。

支払1190円(うちポイント利用1100P)-ポイント付与1050P=実質140円

 

GoToディナーはスイーツパラダイスのハーゲンダッツ食べ放題コース。

支払1490円(うちポイント利用1000P)-ポイント付与1050P=実質440円

 

合計

支払3780円(うちポイント利用3100P)-ポイント付与2610P=実質1170円

自己負担率31%

 

ハーゲンダッツのフレーバー12種類のうち、バニラ・ストロベリーを除く10種制覇。

ちょっと糖分、取り過ぎたw

 

土日は少しおとなしくしていようと思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。