5/6(水)ダウ、23,664(▲218.45、▲0.91%)

5/7(木)日経、19,674(+55.42、+0.28%)

 

昨晩はNISAで購入から5年後まで放置銘柄が急伸。

南米のAmazon、メルカ・ドリブレ(MELI)が742(+121.94、+19.64%)

人造肉メーカー、ビヨンド・ミート(BYND)が126(+26.05、+26.01%)

 

しょせん、どちらも1万ドル程度購入で含み損益はMELIは+22%、BYNDは▲4%に過ぎないんだけど、とりあえずは目出度しw

米国は食肉工場が職場環境からクラスターとなりやすいらしく、代替肉の需要が伸びているんだとか。

ゆかぴょんが@131ドルで購入した後、3/19には52週安値48ドル。

あの時の気分は(そうか、アカンか…ort)でしたよw

そこでナンピンできないところがクソダサイ投資家…、しかし、下手なナンピンスカンピン、100ドル割れ、80ドル割れ、60ドル割れでナンピンを繰り返していたら胃に穴が空いていたと思うのですが…。

 

そして、東証は開始直後に19,448、▲180ほど下げたところから反発。

(これはアカンな…)と日経平均先物売りを微損撤退。

日米とも余計な売りをしていなければ…、という感じ。

 

で、NexTone(7094)が6770(+1000、+17.33%)とストップ高。

金曜に高値6480円から一瞬で急落、5770円で引け、(何で利確しとかなかったんだろうort)と後悔したのですが、そう来ましたか…。

一度インして損切りしてから再度インしておいた甲斐がありましたw

ここは第二JASRACというべき存在で、現在のマーケットシェアは4%ぐらいらしいです。

著作権893のJASRACとは違い、「徴収する以上はそれに紐づく還元がある」をポリシーとしているそうです。

 

本来、そうあるべきですよね。

JASRACは零細個人がライブで自分の曲を演奏しても「徴収するで」

だったら、いくらかでも還元があって当然のはずですが、実態はそれなりの存在にしか還元していない。

関係者が大物作詞・作曲家なため、業界の健全な発展や「徴収があれば(規模の如何によらず)還元があるべき」という原則論などどうでもいい利権団体なのである。

 

NexToneの時価総額はまだ208億円。

PER120倍も(この先、シェアを奪い続ければ…)の期待感アリアリのアリw

赤子の握力でいつまで握り続けられるか、あっさり1万円クラブ入りしてくれないものかとトラタヌのゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。