ダウは28,807.63(+407.82 +1.44%)とコロナ騒動どこ吹く風で上昇。

 

民主党の大統領候補指名争いの初戦がアイオワ州であったのですが、 投票アプリの不具合で待てども待てども結果が出ない。

一方、トランプはアイオワ州の共和党候補指名で97%を獲得し、Twitterで「民主党テラワロス、m9(^Д^) プギャー」と煽り倒すw

 

(こりゃ、トランプ再選ですわ…)

ゆかぴょんPF@米国株は、グーグルが売上が予想に届かなかったという失望で下げるも、+1.45%と指数並の上昇。

マイクロソフトが180.12ドルと簿価@89.25からのダブルバガー達成

記録をチェックすると、2018/1/12に購入していたのでほぼ2年で倍かぁ…。

買った時はジャンピングキャッチかな…と思っていたのに、まさかここまで上がるとは。

 

私立文系的アノマリー投資法で分析すると

・バフェットがAppleを買い出した100ドル前後の頃、(高いんじゃね?もう遅いんじゃね?)という見方が多かったですが、現在318ドル。

→ワイドモートを持つ銘柄が無配高成長から配当を開始する成熟株(にみえる)段階に差し掛かった時は買ってみるべし。

 連続増配&株価上昇で二度美味しい(かも)

・Amazon同様、クラウドで高成長を続けている間は買い

なのかなあ…と。

 

まあ、ゆうて投入資金2万ドルですからな、それが2倍になってもしれてます。

何年か前、今は亡き東条雅彦さんがハーバード大学の運用PFを紹介されていましたが、Apple/Google/Microsoft/その他の4分割。

(ちょっとそれ極端すぎない?)と思ったものですが、やはりIQが違うというか、結果はかくの通り。

ゆかぴょんも素直にGAFA太郎やFAAMG太郎になっていれば…と後悔しきりです。

 

ゆかぴょんPF@日本株はイマイチ、+0.71%。

どうにもアキマヘン。
 
勝って反省、負けて反省、反省だけなら猿でも出来る、反芻だけなら牛でも出来る。
エッジの効いたPFをよくよく考えないとイカンなあ…、と反省するゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。