年初ダウ+300ドル、そこで東証が大発会なら(ヘブン状態!!)だったのでしょうが、さにあらーず!
米軍によるイラン司令官爆殺、そりゃイランも確実に報復しますよね懸念でダウ▲234ドルの流れで東証のアカンタコ。
「殺されたから殺して、殺したから殺されて、 それでホントに最後は平和になるのかよ!」
(……知らんがな、まあ、ゆうてイスラムは無駄に人口増えてるし、永遠に近代化しそうにないし、出来るだけ世界に迷惑掛けないように殺し愛しといて頂戴)というのがゆかぴょんの感想。
こんなところに送りこまれる自衛隊の方もお気の毒ですな。
ゆかぴょんPF@日本株は▲1.12%でした。
高すぎるキャッシュポジションを思えば、持ち株が指数よりは下げないならば「もっともっと株下がれ!」と願うべきなんですかねぇ…。
理屈ではそうだと思うのですが、無収入の無職こどおばの心理としてはなかなかそこまで開き直れませんな。
それにしても、円高/金買い/防衛銘柄買い/空売りが正解となる2020年…なんでしょうか?
石川製作所、細谷火工、豊和工業、日本アビオニクスがストップ高。
核もなく、弾道弾も巡航ミサイルも爆撃機もなし、宇宙軍もサイバー軍もなし、AI・無人機・ドローンもロクにない日本に残された必勝戦略は唯一つ。
イッツ、マイン。
それは機雷です。
米海軍も中国海軍も機雷を撒く能力はあっても、掃海能力は貧弱ゥ、貧弱ゥゥゥゥ!
戦争になり、中国沿岸に機雷を撒いて沿岸封鎖してしまえば、支那はそれでThe End.なのです。
「か、核を撃つぞう!!」
と恫喝されても、(ゆうて、それやったら日本抜きの掃海になるから何十年かかるかな?)なのです。
支那の輸出入を鉄道・高速道路・パイプラインで賄うことは不可能なのです。
ということで、日本唯一の機雷製造能力を持つ石川製作所はPFに入れておくべき…かなあ、と昨年1400円台のころに思っていたのですが、後で気が付く寝小便がゆかぴょんクオリティ。
まあまあ安い水準やな…と思ったら、最安値で買おうとせずに打診買いしとくべきだなあ…と反省反省また反省の大発会なのでした。ちゃんちゃん。