■ドバイは日本馬大活躍でゆかぴょんは的中なし。
・ドバイゴールデンシャヒーンはマテラスカイ(武豊)が2着
・ドバイターフはアーモンドアイ(ルメール)が1着、ヴィヴロスが2着。
シルクRCから現役最強、世界最強馬が出現しようとはお釈迦様でも気が付きますまい
2着の馬名にヴを入れる佐々木大魔神馬主、どんだけ持ってんだよ
佐々木大魔神と伊良部、清原、何が明暗を分けたんやろ?
・ドバイシーマクラシックはシュヴァルグランが2着、スワーヴリチャードが3着
佐々木大魔神馬主ここでも2着、賞金どんだけ稼いだんだよ
・ドバイワールドカップはケイティブレイブ出走取り消しで日本馬なし、ていうか、何でYOUはドバイWC出走?
実績的にも格的にも経費をかけて出走される厩舎・馬主の意図不明
■さて、気持ちを切り替えて大阪杯予想
止まり木の健坊は相変わらずの人気順予想
6:キセキ→2,3,7,9,11,12の3連単軸一頭マルチ90点×2千円、2人気から3,9,1,4,5,6人気流し。
ゆかぴょんもキセキの逃げは停められないと思っていたけど、健坊と同じ馬券は買わない主義なので阪神(4,2,0,0)の実績を信じてエアウィンザーから。
そして、昨秋(6,1,2,3)、今春(1,0,0,1)のGI1人気傾向から1人気のブラストワンピースの①着なしと決め打ち。
これはどういうことかというと、JRAの1人気の勝率・連対率・複勝率は32-35%、51-56%、63-66%の範囲に収束するという大数の法則を信じているからである。
勿論、目先の1戦には関係ないし、GIだとサンプル数が少なすぎる。
しかし、1年単位で見るとGI1人気1着が2割になることも5割になることもなく、おおよそ30-40%の範囲に収束するのである。
昨秋は50%という偏りがあったので、この春それは修正される。
ということは、宝塚記念終了時には8/24(33.3%)~10/24(41.6%)になるだろうから、残りGI11戦で1人気は多くても3勝ぐらいかな、と。
で、ブラストワンピースは(5,0,0,2)と勝つか負けるかタイプなので、もうええわ斬ってしまえ!
もう一丁、2人気のワグネリアンもついでに斬る。
神戸新聞杯①着以来の6ケ月休み明け。
スペシャルウイークやテイエムオペラオーみたいに春4戦、秋4戦のローテは今は昔の物語。
古馬王道路線を春3戦、秋3戦すれば立派な方、みたいな傾向から大阪杯と秋天はぶっつけ本番が当たり前なのでしょうが、さすがに6ケ月休み明けはどうなのよ?
9:エアウィンザー→3,4,6,11,12の馬連5点、3連複10点勝負!
天命、是か、非か!