2015年に日本政府の制止を振り切って渡航したシリアでアルカイダ系テロリスト集団「ヌスラ戦線」に拘束されていた安田純平(44歳)。
その直後から日本政府はカタール政府やトルコ政府に協力要請をし、身代金を絶対に支払わないスタンスの日本政府の代わりにカタール政府が3億4000万円を支払い、安田純平は2018年10月23日に解放された。

 

…で、それを擁護するバカがゾロゾロw

 
 
 
 
こいつら、ホンマに知性と常識がないんやなあ、と呆れます。
中東に行けば毎度捕まるプロ人質。
「周囲に迷惑かけるだけなんだから行くな!」という制止を振り切って、案の定、また人質w
無駄にやる気のあるバカがいかに有害かというサンプル事例。
そして、人質になっても何故か無事に帰ってくる。
40ケ月、コイツを養うテロリスト集団って何なの?
自作自演じゃないの?
 
無能さと背後関係を疑うのが当たり前だし、制止を振り切って渡航した時点で「あとは自力で」でいいんじゃないの?と思うのが普通だとゆかぴょんは考えるけど…。
 
作家・経済評論家である渡邉哲也氏は
「ジャーナリストって、単なる売文業ですよ。私の仕事も同じですけど、、国に逆らい勝手に商売に出かけたわけでリスクを国が引き受けるのは間違いでしょう。」
と投稿してて、ニュートラルな意見でこの辺が妥当なところだと思うけど。
 
そして、案の定、自作自演を裏付ける情報が出てくる。

 

日本政府    「安田純平の身代金は支払っていない

カタール政府 「うちも払ってない

旧ヌスラ戦線   「そもそも拘束してないんだけど…

 

イラク三馬鹿もそうだけど、日本国内と中東に自作自演で身代金獲得しようとしてる組織があるんじゃないの?

外務省と公安はキッチリと調査をしてほしいと思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。