止まり木の健坊予想は
01:ラッキーライラック(1人気)
→
04:アンコールプリュ(9人気)
09:リリーノーブル(3人気)
13:アーモンドアイ(2人気)
14:レッドレグナント(5人気)
17:マウレア(4人気)
1着固定3連単フォーメーション20点×1万円=20万円勝負。
おおっ、ゆかぴょん予想と大いに被る。
しかし、この馬券、2・3・4人気が2・3着だと、
01→13→9(1→2→3人気、3複9.4倍、3単25.9倍)
~
01→17→09(1→4→3人気13.0、3複、3単38.9倍)
当たっても賭け金の2倍にもならないし、3複と比較して3倍未満。
そりゃ、当たり馬券にしか配当はつかないし、ラッキーライラックの頭鉄板なら3連複より3連単がいいに決まってますけどね。
ゆかぴょんは基本、健坊と同じ買い目は買わないことにしてるので、01・09・17の阪神JF・チューリップ連続3着以内トリオの馬券は買い目から外します。
抜け目があるとしたら…4枠じゃないかな、と。
07:トーセンブレスは新馬勝ちの②着が後のフェアリーS①着馬のプリモシーン。
全4戦のうち、3戦で上がりNo.1の末脚。
フラワーCが0.0差の②着。
もし勝っていたら、8人気ではなかったでしょう。
鞍上が柴田善臣、前走TR以外なのに前走①着でないので、1着まではないでしょうが、2,3着はあってもいいかな、と。
そして、もう1頭、08:ハーレムライン。
5戦目にして3歳未勝利勝ち、キャリア7戦。
桜花賞で馬券になるのは、基本新馬勝ち、遅くとも2戦目まで勝ち上がりが条件。
キャリア7戦以上で連対したのは2008エフティマイアぐらいなもの。
これらのデータからハーレムラインを軽視してたのですが、日刊ゲンダイの外山氏が孤独の◎を打っていたので、「何で?」とチェック。
未勝利勝ち1:33:9が古馬も含め1回中山マイル戦の1番時計だったんだとか。
(フェアリーS①プリモシーンは1:34:6)
それでいて、13人気はお得じゃね?というスケベ根性で買い目に加える。
シルクジャスティス(7戦目で未勝利勝ち)、ディープスカイ(6戦目で未勝利勝ち)。
勝ち上がりに時間がかかった馬でも「連勝馬は買い」ということもある。
【買い目】
01:ラッキーライラック(1人気)
→
04:アンコールプリュ(8人気)
07:トーセンブレス(8人気)
08:ハーレムライン(13人気)
09:リリーノーブル(3人気)
17:マウレア(4人気)
09,17を除いた馬単3点、01→09⇔17を除いた3連単18点勝負!
天命、是か、非か!