アメリカの債務上限問題→政府機関一部閉鎖→繋ぎ予算可決の見通しとかで米国株上昇。
その流れを受けて、日経平均も大幅上昇。
しかし、ゆかぴょんPF(日本株)はここ数日「指数に勝ってるぜ!」との驕りを嫌われてか、+0.92%とアンダーパフォーム。
昨日の日経平均+8円の方が、本日の+307円よりも上げてるゆかぴょんPFって何なんだろ?
まったくもって、残念、無念。
それにしても、日経平均終値24,000円台は26年2ケ月ぶりだとか。
たしか、2000年4月にITバブルっぽい銘柄に入れ替えて連続性が薄くなってるらしいから、だから何なの?という気もしないでもない。
それに、日銀・年金・ゆうちょ・簡保が推定50兆円以上買い込んでるんだから、それでようやくここまで…とも言えるし。
東証1部の時価総額、2012年11月には280兆円ぐらいだったと思うけど、本日716兆円。
どこまでいくのか、ゆかぴょんは2019年10月の消費税増税前にピークをつけ、その時には4万円突破!じゃないかなーと予想しているので、そこまでは高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処しようかなーと思っとりま。ちゃんちゃん。