謹んでご冥福お祈り申し上げます、というのがPC的にも、日本人の死生観的にも正しいとは思いますが、まあ、ゆかぴょんの私的ブログなのでそんな心にもないお悔やみを申し上げる気はサラサラない。
一応、選手としてはそれなりに活躍し、キャラも立てて、監督としては中日・阪神・楽天と優勝させたから「男は仕事が出来てなんぼよ」「結果を出したんだから、勝てば官軍」という理屈は成立しうる。
それはそれとして、でも結局、自分のため、オレが、オレがの我利我利亡者でしょ。
全ての人はエゴイストだから、我利それ自体は責められないけれど、それでいて世間に人格者・人気者というイメージを押し付けるところがゆかぴょんは非常に気に食わなかった。
鉄拳制裁と称して、反撃できない人間を殴る蹴る。
それが男のやることか?
よくもまあ、男・仙一なんぞと厚かましいことを言えるもんだなあ。
そして、こんな男を"理想の上司"ランキングの上位に支持する連中も、「バッカじゃなかろうか、ルンバ!」とゆかぴょんは思っておりました。
所詮、団塊の老害でしょ?
ふさわしい地獄に行きなはれ、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。