人それぞれ意見はあってよいかとは思うんですけど、東京新聞の望月衣塑子記者をヨイショするブロガーがいてビックリ !

( Д ) ゜ ゜ポンッ

 

何というか、独断と偏見で何の裏付けもない、自民党政権に喧嘩腰で質問する私カッケー!みたいなバカを擁護するおバカさんも広い世間にはいるものなんですね。

 

マスコミが権力を監視し、汚職や腐敗を追求するのは大いに結構なんですが、この人の場合、明らかに偏向している上に無能なので安倍政権にすれば痛くも痒くもないと思うんですけど…。

 

ただ、あまりの無能さと頭と態度の悪さに、さすがの菅官房長官も堪忍袋の尾が切れてツッケンドンな対応になったみたいで、それは広報担当としては減点イチかな、と。

 

この辺は、官僚が「神輿と帽子は軽い方がいい」とバカな政治家を担ぎ上げていたら真紀子がやってきて

 ヒステリックハウリング!vsアルマジロの術!

みたいなことになってしまった自業自得のような面もあるのかもしれませんなw

 

しかし、取材に来てるその他のマスゴミもあんなバカが延々と下らない質問していてイライラしないんですかね?自浄能力ゼロとしか思えませんな。

 

それと、もう一つ。

以前に何度か日本人の平均年令について記事にしてますけど、2017年現在で46.5歳。

人間、30過ぎた時点でほぼ、40歳過ぎればもうほとんどといっていいぐらい思想・信条・癖・嗜好・生活習慣は変わらない、とゆかぴょんは思っとりま。

 

望月衣塑子をヨイショするおっさんも、コメント欄を見る限り、変わりそうにない。

とゆーか、おそらく知性が擦り切れてる。

ここでいう【知性】とは自分自身を疑い、検証し、変化や修正が出来るかどうかということ。

 

サンデーモーニングの老害爺いの張本が「自分の意見の間違いを認めることが出来るか」と考えたら「うん、それ無理(ハアト」と思うでしょ。それと同じ。

 

もう既に日本は一億総老害化社会。

さあ、そんな社会の中でどうやって生きていこうかなと考えれば、オレオレ詐欺の連中も時代のトレンドに乗っていたんだなーと思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。