9/2に民進党幹事長に内定、その日の夜に都内のホテルで倉持麟太郎弁護士と逢引き。
センテンススプリングに記事にされ、どちらも「(週4ペースで)打合せはしてたけど、不倫はしてない」との弁明。
もうね、アホかと、バカかとw
不倫してないんだったら、正々堂々文春を訴えればええですやん。
まあ、ダブルベッドのある部屋で大人の男女が一夜をともにし、何もなかったは通りませんな。
しかも、ホテルのフロントに倉持弁護士がワインとビールの入ったビニール袋を持ちこんでるとこも目撃されてるし。
以下、適当に思うところを列挙
・イクメン議員、自民党の宮崎謙介が不倫発覚した際にガソリーヌは痛烈に批判してたけど、自分もW不倫してるのによくもまあ…。
・ちな、倉持弁護士の妻は軽い脳梗塞で実家で療養中だとか。うーん、どちらもゲスいw
・ブサヨサポーターのダブルスタンダード、レベルの低さを遺憾なく世間に見せつける。
(例)
■山尾志桜里は国民国家のために役に立つ(小林よしのり)
わしは山尾議員を身近で見てきたが、生前退位の問題でも、共謀罪の問題でも、知識の吸収能力や答弁能力が、他の議員とは圧倒的に違うし、実績も出してきた。
これほどの能力を失うのは、民進党にとっても、国家にとっても、大損失になる。
→実績は「日本死ね!」の流行語大賞受賞ぐらいでしょw
■山尾氏の「公」の言葉が見事(小林よしのり)
→「不倫はしてませんが(世間を騒がせた)責任を取って離党します、質問は受け付けません」で退場した会見のどこに褒める要素があるんですかね?
ゆかぴょんが思うに、日本の法曹人のレベルはとんでもなく低い。
C級サラリーマン講座というマンガに
部下 「頑張ってはいるんですが…」
上司 「努力だよ、もっと努力するんだよ」
部下 「いや努力はしてるんですが…、この仕事に意味が見いだせなくて…」
上司 「そういうこと考えないように努力するんだよ」
みたいなやり取りがあって爆笑した記憶があるんだけど、法曹界ってそんな人間の寄せ集めですからな。
受験勉強で「この勉強にどういう意味があるのか」などと根源的なことを悩むような奴はいい大学にいけない。
司法試験で「そもそもマッカーサーが押し付けた憲法を根底にした今の司法体系は…、あるべき姿は…」などと考えだす奴は合格しない。
とりあえず、ガリ勉、想定される問いに対して模範解答を書く、これだけですからな。
「法律的には…」という仮定の世界を前提としてしか世界を認識できない輩の出来上がり。
裁判官、検事に任官すると世間の常識から乖離する一方。
そんな人間が国会議員になっても、立法の一つも出来ないでしょ。
(国会の立法機能は霞が関から内閣法制局に出向してきた官僚任せ)
安保法制の時も、憲法学者が揃って「違憲だ!」と大合唱。
ゆかぴょんは日本国憲法前文の「日本国民は、常に平和を念願し、人間相互の関係を支配する高遠な理想を深く自覚するものであつて、我らの安全と生存をあげて、平和を愛する世界の諸国民の公正と信義に委ねようと決意した」、この赤字部分なんか、お花畑ここに極まれりのバカリズムとしか思えないんだけど、法曹界に入るには疑問を持たずにとりあえずそういうことにしとけ!と踏み絵を踏まないといけないですからな。
結論、ガソリーヌ山尾なんぞ、惜しくも何ともない人罪。
むしろ、無能な働き者なので社会から排除した方が世のため、ひとのため。
嗚呼、受験勉強の果てに生み出される人材がこの手の輩になってしまう戦後ニッポン、どうかしてますなあ、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。