SAPIO2016年4月号に社会学者・橋爪大三郎が『北朝鮮を戦争なしで崩壊させる秘策は日本の難民受け入れ宣言 』と題して寄稿しています。

一つの思考実験としてではなく、マジで主張してるっぽいので、ゆかぴょんは『コイツはマジキチか、工作員だぜww』と認定しちゃいますww

>独裁国家を平和的に瓦解させる道筋を考えてみると、まず朝鮮人民が
>大量の難民となって国外に亡命する状況を作り出す必要がある。
>そこで日本政府が現実的にできることが「北朝鮮からの難民受け入れ宣言

>北朝鮮から日本へ逃れてきた人々を、全員無制限に受け入れると、声明を
>出す。
>そして海上保安庁やボランティアの船を北朝鮮沖合の公海に常時展開させ
>ます。
>公海上なら朝鮮人民軍も手を出せません。漁船などで脱北してきた人を
>発見したらすぐに保護し、日本で安全に生活できるよう支援を行なう。

>とはいえ、船を調達して海を越えるのはハードルが高い。現実的に日本に
>助けを求めるのは数百人程度。受け入れコストはたかが知れています。
>ただ、仮に少人数だとしても、難民たちが日本に救出される様子は世界中
>のメディアがこぞって報道するでしょう。

まずこの時点で『バカかぁーーー、オマエはぁぁ!!』ですなww

陸続きの隣に、自称先進国かつ自称半島の唯一の正統国家かつ同民族・同一言語の国があるのにですな、なにゆえ他民族で別言語で文明文化も異なる日本がわざわざ難民を創りだして受け入れにゃーならんのよ?

(つづく)