ダウ平均17,148.94(▲276.09 ▲1.58%)を受け、日経平均は80円下げ、90円上げ、結局は76円安。

ゆかぴょんPFは持ち越したフィンテック銘柄、
 さくらインターネット1,075 +150 +16.22%
 インフォテリア   1,170 +160 +15.84%
などもあり、日経平均どこ吹く風でプラスで終了。

しかし、お正月に検討して買おうか買うまいかどーしよかと様子見していたドーン、イメージワン、ラクーン、テリロジー、ITブック、オウケイウェイブ、ALBERTが悉くストップ高。

ああ、ゆかぴょんにネズミの尻尾の先ほどの勇気があれば…。

おそるおそるの打診買い、UBIC、五洋インテックス、イトーヨーギョー、セック、プラットほーむ、ネクス、アドウェイズが注文成立。

運よく安く買えたようで、UBIC、五洋インテックス、アドウェイズが既に5%の含み益状態。

しかし、ダウ先物も日経平均先物も安い。
明日も下落で3日連続、もしかしたら金曜も?

大発会から続落が続くと、1990バブル崩壊や2008リーマンショックの年みたいになるんじゃーあるまいな、と気になってしまう。

ゆかぴょん売却済みファンドなんぞ、昨年6~8月売却時+3,300万→年末4,000万になっていたけど、今日は▲100万ですからな。

市場心理とゆかぴょんPFが乖離しているせいで、ちとリスク平気症になっとりゃーせんか、オマエ?と心の中の安西先生が囁く。

もうはまだなり、まだはもうなり。
相場はインするタイミングも大事だけど、アウトするタイミングはより重要ですなあ、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。