22日に欧州中銀総裁が追加の金融緩和を示唆、23日に中国人民銀行が追加緩和を発表。
この流れを受けて、NYダウ平均は17,646.70(+157.54)と上昇。
日経平均先物も19,115円と週明けは19,000円台を突破しそう。
マジかよ、あの17,000円割れは何だったんだろ?
ゆかぴょん売却済み銘柄ファンド、売却時基準価格3,150万円ほどが一時▲300万円となり、『損切り命』やなーと思っていたのに、23日時点で+150万円。
月曜はさらにプラスとなるであろうから、まさしく『ダマラム、一生の不覚!!』なのである。
おいおい、まさか、日銀も『この流れに乗るしか無い』と30日に追加緩和したら、ドル円に株価はいったいどうなるんじゃい。
ゆかぴょんの待機状態の日本円・日本国債が腐ってしまうやんけ・・・。
放置状態の米株は、グーグルが700ドル突破するも、ゆかぴょんそれ15株しか持ってないんだよなあ・・・。
米株ポートフォリオの最大銘柄、IBMは上昇したとは言え、未だ145ドル割れの水準で含み損状態だし。
ああ、生きていくのは辛いもんじゃのう・・・。
しかし、この金融緩和、出口はあるんかいな?
それのモデルケースが、米利上げなんだろうけど「ところがどっこい、そんなもんはありません」てな落ちになるんじゃあるまいな。
うーん、今から動くは遅きに過ぎる気がして、金縛り状態で悶えるゆかぴょんなのであった。
ちゃんちゃん。