米ツイッターが日本でサービス拠点を設け、サービス開発を始める そうです。
正直、ゆかぴょん、この140文字制限のあるサービスの存在意義というものが何だかよくわかりません。
世界的なバカ発見機、ネット炎上放火マシーン、ぐらいとしか・・・。
日本でツィッターで連想するのは、次の2つ。
一つは尖閣問題をテーマにしたTV番組で、ブタえもんが
「今時、侵略戦争する国なんてありませんよ」
とホザいて
「いやいや、フツーにあるって。米軍がフィリピンから撤退してから、中国が南シナ海の島嶼占拠して領土・領海を主張し始めたでしょ」
と反論されるや
「今はツィッターもあるし」
などと頭のネジが何本足りないんだろ、という発言した記憶あり。
もう一つは前科者呼ばわりされるブタえもんの著書、『刑務所なう』のように、やたらと語尾に”なう”をつけるのが流行、定着したぐらい?
ああ、ゆかぴょん、ブタえもんのことが大嫌いなんだなあ、と改めて思う。
なんというか、愚かさは罪であり、バカは嫌いなのは大体誰しもそうであろうが、ゆかぴょんは『自分のことを賢いと思っているバカ』で、ゆかぴょんが観察して、自意識と客観的(ってゆかぴょんの主観だけど)な賢愚の差が大きく、それに掛けることエゴイスティック度掛けること世間の迷惑度が高い数値になるほど、嫌悪感が強くなるのである。
そんでまあ、ブタえもんは日本の有名人の中では結構ランクが高い、と思うのである。
早く死なねえかな、コイツと思う奴に限って、なかなか死なないもんですな。
ゆかぴょんも健康には気をつけて、大作とナベツネ、いやいや、ブラックワタミとか内田樹とかよりは長生きして死亡記事を読みたいもんだと思います。
ちゃんちゃん。