ぐぬぬ、日経平均は本日も続伸、20,650円(+50円)と小幅高。


ゆかぴょんPFは何故かマイナスである。


一方で、売却してしまったユニ・チャームと味の素、そして1ケ月ほど前に3,500円で売却したキッコーマンが4,000円突破なのである。


アジア市場の人口増、ブランド確立を考えると、日本のバフェット・シーゲル的銘柄よのう、と思っていながら泣く泣く売却したのだが、まさに利を切って損を伸ばせを地で行く大失敗である。


ゆかぴょんの心理は、まさに投資家心理。

騰がれば喜び、下がれば狼狽。


いやあ、これではいかん。

騰がってよし、下がってよしの心持ちで相場には臨まねばならぬ。


さて、連休は、父上の宿題のゆかぴょんPFの再構築について、思案するといたそうか。