2015年、中国では大連市など5都市で初めて地下鉄が新設された。

また、北京市など14都市で新規路線開通や路線の延長があり、営業距離は約750キロの延長となり、これはほぼ日本の全地下鉄の営業距離に匹敵する、とのこと。


アメリカが100年間で使用したセメント量を中国はたった3年で使用したり、大陸はやることが違いますな。


しかし、10年後、20年後を考えたら、鉄道(高速鉄道、地下鉄含む)、道路(高速道路含む)、橋梁・トンネル、高層ビル、上下水道、発電所・送電網、ダム、etc,etc


メンテナンスしつつ、時期が来たら一斉に更新しないといけないつーのは、将来の大問題なんじゃないのかなあ?


ま、原発以外は他人事だから、お好きなようにやりなはれwwとしか思わんけど。