日本の外務省が同省ホームページにある韓国を紹介する記述で

 「自由と民主主義、市場経済などの基本的価値を共有する重要な隣国」

という表現を削除したことが4日、確認されたそうです。


ゆかぴょんは以前から、政治家が日韓関係に言及する際、

 「基本的な価値観を共有する」

とか

 「最も重要な二国間関係」

などという現実から遊離した発言するのを苦々しく思っていたので

いい傾向だと思います。


遣隋使より前の時代はともかく、つーか、その時分だって大部分は

文化・技術の伝達経路に過ぎなかったであろうし、無償であったわけ

でもない上、当時の朝鮮半島の住民と今現在の住民と連続性がある

のか疑問であるにも係らず、恩着せがましい物言い。


それ以降は、半島との係りは応永の外寇、元寇など厄災の歴史で

しかないし。


近現代においては、日本の役に立つわけでもなく、相互補完的な関係

にあるわけでもなく、何かにつけ日本に集ってくるわ、悪意を振りまく

ロクでもない存在でしかないでしょーに。


いまだに戦後の進歩的文化人ww的な言説が通用すると思っている

何かといえばネトウヨ、ヘイトスピーチなどとレッテル張りに終始する

お花畑バカと工作員はよーくリストアップしておかないといけないですな。


プラスのインプットにマイナスのアウトプットを返してくる存在には、それ

相応の対応をすべき、という当たり前のことが実行に移されてくることを

喜ばしく思いますww