米国人の3人に1人はカード債務>緊急用貯蓄、破産の危機にある という記事がありました。


そりゃ、まあ、3億人のうち、4600万人は生活保護を受けてるらしいし、かつての中流層が貧困層に近づいていってますし、医療費がメチャ高だから何かあれば余裕で人生アウト!ですわな。


アメリカの医療制度って、先進国なんだから、もっと何とかならんの?という気がしますが、銃所有の自由と同じく、お国柄なんでしょうな。


もっとも、日本も連帯保証制度という保証人にとってはハイリスク・ノーリターンな謎制度だの、今となっては異常に強い居住権・借地権なんかがあったりするから、合理・非合理はそれぞれのお国柄や歴史の積み重ね、なんでしょうねえ。


しかし、歴史を見れば、いつの世も貧乏人はゴロゴロいて、ボウフラのように生まれて死んでいく、それだけのことなのかなーと。

そうそう革命が起きるわけじゃなしww


なーに、金持ちが泣く日もあれば、貧乏人が笑う日もあるって。

と思うゆかぴょんなのであった。

ちゃんちゃん。