魚住昭 なる輩が、日本には反韓本があふれているが、韓国には反日本がない などと戯言を抜かしおるww
日本の反韓本は、その内容の低劣さはタイトルをざっと眺めただけでもよくわかるそうなww
『もう、この国は捨て置け! 韓国の狂気と異質さ』
(ワック刊)
『韓国とかかわるな! 韓国とかかわると人も国も
必ず不幸になる―Kの法則』
(アイバス出版刊)
『笑えるほどたちが悪い韓国の話』
(ビジネス社刊)
『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』
(小学館刊)
『中国人韓国人にはなぜ「心」がないのか』
(ベストセラーズ刊)
具体的な中身には言及しないレッテル張りですなww
そりゃ、事実に対して下手な反論したら藪蛇ですもんね。
そして、一方、
>日本の書店にそれだけ嫌韓本があるのだから、おそらく韓国の
>書店にも「反日」本があふれているのだろう。私はてっきりそう
>思い込んでいた。
>ところが実情はまったく違うらしい。『NOヘイト!』の著者の一人、
>フリーエディターの加藤直樹さんはソウルに行くと、いつも教保
>文庫に立ち寄る。
>教保文庫は日本の紀伊国屋書店のように大きな書店だ。そこで
>嫌韓本に対応するような「反日」本、つまり『日本人にはなぜ「心」
>がないのか』『悪日論』『「妄想大国」日本を嗤う』といったタイトル
>の本を見たことがないという。
>加藤さんはその証拠に教保文庫の日本関連の書棚を中心に撮影
>した写真を掲げている。国際政治・外交のコーナーには『公共外交
>概論』『アメリカ外交政策』 『外交官として生きること』などアカデミ
>ックな本が並んでいる。
おお、そうかww
コイツにはこれらの本は認識できないんでしょうなww
・田麗玉 『日本はない』出版:1993年
KBSの特派員として日本に滞在した経験をもとに書かれた。
ただひたすらに日本と日本人を罵倒した本。
・パク・チャンヒョン『チョッパリカス』出版:2014年
チョッパリ(日本人の蔑称、豚足の意)の残滓を排除しなければ、
民族精気を正しく立て直すことはできないと主張する本。
さらに、韓国ドラマは天皇射殺や日本に核ミサイル撃ち込むなど、
普通の国ならありえない下劣で 非礼なシーンが多いのも無視ww
・92年 MBCテレビ「憤怒の王国」
ドラマに「天皇の狙撃」という場面があり、この狙撃の場面に
実際に行われた「即位の礼」の映像が使われていたことから、
外交問題になりかけた。
日本政府の抗議に、MBC側はテロップで「このドラマはフィクシ
ョンです」と付け加えるだけだった
・95年 映画「ムクゲの花が咲きました」
韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この
五都市に広島級原爆の五倍の威カがある核爆弾を投下する、
東京は広いからその三倍落してやる!」と叫んだ後、実際に
投下する。
この映画を見て韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、
韓国・映画振興公社選定の「良い映画」にも選ばれた。
・06年 映画『韓半島』
南北統一の日が近づく近未来。なかなか進展しない南北統一に
嫌気が差した韓国大統領は、「日本の妨害活動が原因だ」と
被害妄想を膨らまし、日本に核ミサイルを撃ち込む計画を
極秘裏に指揮した。
そして国産映画としては、観客動員が11週ぶりの1位を獲得
日本にあふれるヘイトスピーチと反韓本とどちらが下劣で非礼で根拠のない主張や願望なんですかww
そして、原因はどちらにあるんですかねww
こーいうブサヨは根絶せんといかんなあと思うゆかぴょんなのであった。
ちゃんちゃん。