中国の脅威に「防衛費GDPの1%」はいつまで通用するか 、との記事がありました。


2005年頃から、日中の防衛費は均衡し、その後は拡大していくばかり。


2013年には、日本400億ドルに対し、中国は1800億ドルと4倍以上に。


軍靴の響きが、米軍基地反対、オスプレイ反対、憲法9条にノーベル平和賞をなどと寝言を抜かすマスゴミと左巻きがいかに狂ってるかということですな。


何故、中国はここまで軍拡を進めるのかという批判をマスコミからは聞いたことが全くないというのが不思議でなりませぬww


金を掴めば見せびらかさずにはおれない、力を持てば使わないと気が済まない民度の国ですから、いずれ戦争を起こさずにはいられないでしょうな、あの国は。


ただ、あの国、近代戦ってやったことがないのもまた事実。

特に海空戦なんかほぼ未経験なものを、果たしてどこまでやれるものやら。


大陸軍国と大海軍国を兼ねることはできないというテーゼに真っ向から挑むあの国の行く末、それはそれで面白い見もの、と思っているゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。