たとえば僕が万が一売れたら、、、的な幻想はもう捨てるべきなんだ!
クオリティが段違いに良いものを作る事が出来ればまだ可能性はあるかもしれない、いや、可能性に甘えてる時点でNOなんだ。
むしろ可能性がより生まれるような仕組み作りと作品の必要性に付随する意味や根拠があってはじめて可能性が少し出てくる、
だから、僕が万が一売れる可能性は0に近いわけです。
ものはその辺に置いておいても売れない、
アマゾンに置いたって、TSUTAYAに置いたって、売れない、
届けたい人に届くように誘導するように流れや道やワナを仕掛けないと売れない。
置いておけば売れた時代はとっくに終っている
選挙で勝てる人はそこがしっかりしてる
お金が貯まるひともお金の意味を知っている
もしかしたら売れるかもで作品を作ってもザルにも引っかからない。
まずは、その作品が他の作品と比べて、どれだけ頑丈か、どれだけ優れてるのか、その辺を理解することからはじめないといけないと切実に思った。
そんな時のジョウトウクは
死んでから評価されるよ!!、、、
ないわ。。。
死んだら売るひとがいないもの100%ない
あっ寝落ちした。
続きはまた今度。。 写真:全く売れる気がしないオトコの写真。。。
さあ!ミュージシャンをやめよう。
おやすみ。
