地味に反響があったので、続きをスマホに打っているんですが、フリック入力ができればどんだけ早くなることか、、、時代について行けてないわ、まだガラケーの名残を指が覚えている、、、
音楽で食って行きたい!
みたいのを10代のキッズが夢を見て、バンドを始めてCDを出せる機会がきて音楽を発表して、、、見たいなのをやって、薄々気がついていたのは、食ってくの厳しくないか!?と、
僕は早々にその路線から別路線に切り替えた。
食って行くみたいな重いやつじゃなくて、もっとライトな感じに。
なので、コピーOKっていうアルバムタイトルにしたりして、利益度外視、自己満、やりたい事やる!
自分投資路線に変化した。
コピーOKって事で、空のCDRを付属でつけたりした、狙いはいくらでもコピーしていいから、なんなら配ってもいいし、権利も全部放棄するよ!と
そんな感じ。
そこまでは良かった。今で例えるなら、MV全編無料でみれますよ!みてね!良かったらバズってね!って感じ、、しかし当時の僕は甘かった、
落とし所を用意していなかった、
感覚でそこまで金と時間をかけてしまったのです。
だから、ミュージシャンはやめて
音楽、映像、体験、紙芝居x音楽 とか、、(ちょっとありがちだな、、). まあジャンルは定めてないけど、
あっ、こいつが考えてるそれ面白いかもみたいな
人間になろうと思ったんだ!
楽曲で儲けるって事を真剣に実行するなら、
カフェミュージックとかがまだ売れる気配を感じる、
ネームバリュー 特にいらない。
カフェでかける CDやiPodみたいな物を再生=音データを所有する(課金)。
または、運動会や体育祭でかけてくれそうな音楽をつくる、これもグラウンドに出て再生するから課金が必要。
こんな感じで、再生する環境に落とし込んだ音楽を作れば、少なくとも自分で作詞作曲した曲よりも儲けが出そうな気がする
だからって、それをやろうとしてるわけではないのであります。
さあ、どうやったらモノが売れるのか考えてみよう!
未来を追い抜け!
また、ネヲチしそうなのでこの辺で、
ブログとかやろうかな、どうしょーもない持論に付き合ってくれてありがとう!
