{1BE93570-34DC-40FE-9DCC-7D291DDD5A4F}

地味に反響があったので、続きをスマホに打っているんですが、フリック入力ができればどんだけ早くなることか、、、時代について行けてないわ、まだガラケーの名残を指が覚えている、、、


音楽で食って行きたい!

みたいのを10代のキッズが夢を見て、バンドを始めてCDを出せる機会がきて音楽を発表して、、、見たいなのをやって、薄々気がついていたのは、食ってくの厳しくないか!?と、

僕は早々にその路線から別路線に切り替えた。


食って行くみたいな重いやつじゃなくて、もっとライトな感じに。

なので、コピーOKっていうアルバムタイトルにしたりして、利益度外視、自己満、やりたい事やる!

自分投資路線に変化した。


コピーOKって事で、空のCDRを付属でつけたりした、狙いはいくらでもコピーしていいから、なんなら配ってもいいし、権利も全部放棄するよ!と

そんな感じ。

そこまでは良かった。今で例えるなら、MV全編無料でみれますよ!みてね!良かったらバズってね!って感じ、、しかし当時の僕は甘かった、

落とし所を用意していなかった、

感覚でそこまで金と時間をかけてしまったのです。


だから、ミュージシャンはやめて

 音楽、映像、体験、紙芝居x音楽 とか、、(ちょっとありがちだな、、). まあジャンルは定めてないけど、

あっ、こいつが考えてるそれ面白いかもみたいな

人間になろうと思ったんだ!


楽曲で儲けるって事を真剣に実行するなら、

カフェミュージックとかがまだ売れる気配を感じる、

ネームバリュー 特にいらない。

カフェでかける CDiPodみたいな物を再生=音データを所有する(課金)。

または、運動会や体育祭でかけてくれそうな音楽をつくる、これもグラウンドに出て再生するから課金が必要。

こんな感じで、再生する環境に落とし込んだ音楽を作れば、少なくとも自分で作詞作曲した曲よりも儲けが出そうな気がする

だからって、それをやろうとしてるわけではないのであります。


さあ、どうやったらモノが売れるのか考えてみよう!

未来を追い抜け!


また、ネヲチしそうなのでこの辺で、

ブログとかやろうかな、どうしょーもない持論に付き合ってくれてありがとう!