こんにちは!
登山プログラマーこと みやびー です。
今回はプログラマーである僕が、プログラマーになるメリットとかの話をしていこうと思います。
実際に、最近巷でもよく聞くフリーランスエンジニアは儲かるみたいな話ですけど、たしかに一般の会社員に比べるとそりゃ儲かりますよ
だって、通常の会社員だと会社の出した売り上げの中から、会社の取り分を差し引いて、その残り汁からさらに保険費用などを取り除いた
あとに手元に実際のお給料として懐に入ってくる一方で、フリーランスの場合は個人で営業をかけて契約先の案件をゲットできればその案件に対する報酬単価をそのまま貰えますから、通常の給料の2~3程度は普通にいくんですね。
これだけでも普通にフリーランスのエンジニアのメリットとして美味しいんですけどね(*'ω'*)
また、エンジニアって実は他の業種と比べると、圧倒的な人手不足なんですよね。
日本での求人倍率は 7~8倍といわれていて、これは一人のエンジニアに対して企業からのオファーが7~8倍もあるってことなんですよ。
エンジニアになってある程度の経験を積めば、転職もし放題、案件も選び放題で、自分がやりたい分野のスキルを学べながら高単価の仕事を受けることが可能なんですね。
「なんと魅力的なんだ。 エンジニア凄すぎるな。 」
でも、プログラミングって難しそうだし、未経験者がなれるもんなの? って思いますよね。
まあ、言ってしまえば余裕でなれますね。
僕が、そもそも未経験で全くプログラミング経験がなかった者だから声を大きくして言いたいことです。
求人倍率から見てもこの現代社会においてエンジニアという存在は、喉に手がでるほど欲していて現状足りないんですね。
それが意味するのは、未経験者を育てても、多少のコストを払ってでもエンジニアになってもらいたい。
それが社会の要望でもあるんですね。
ですので、調べてみるとわかりますが、未経験からでもプログラミングを学べて、それ以降のプログラマーとしてのキャリアを提供してくれるエージェントのサービスであったり、プログラミングスクールを利用すれば、より実践的にスキルを身に着けていくことができるということですね。
こちらにも詳しく未経験からプログラマーになる方法についてなど紹介してますのでご覧になられると参考になるかと思います。
http://nothingness0.com/inexperience-programmer/
これからの時代、グローバル化が進んでいくと、外国人労働者がどんどん日本にも入ってきて今なりやすいエンジニアも競争枠になってしまう危険性もあるかもしれないから、エンジニア好待遇の時期を逃すのは非常に勿体ないと思うんだよなー( ;∀;)
プログラマーって職業は、自分のスキルを伸ばしていけて、将来的にも自立していけるのも強いんだよね。
アプリケーション開発だったり、Webサービス作ってみるとか自分が作りたいコンテンツを作っていけるのは本当魅力的だと感じます。
ぜひとも、プログラマー目指すのであれば一歩踏み出してみるのをお勧めします
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