「良い知らせと悪い知らせがあります。」
そんな言葉から今日の診察はスタートした。
抗ガン剤での生命維持療法は、今回で7回目です。
入院している間に、4回(カルボプラチン+アリムタ)済ませて
退院してから、アリムタ一択で、投与し続けてる。
どちらかと言うと、世間一般では、カルボプラチンが効き目が強く
副作用も強いため、その後の経過を見ないといけないため、入院時に投与されるケースが多いのだとか。
それとはべつに、カルボプラチンの補佐的役割を担う、アリムタは、
ある程度、ガンが小さくなったところで使える、新薬で、一般的に副作用も軽い
と、言われている。
アリムタ投与者は、9割と言っても過言でないほど
その投与時間と副作用の軽さ、短さから、永く使える抗癌剤として知れ渡っているんだけども、僕の体には、合わないみたいで。
カルボプラチンを共に投与していたときよりも
アリムタ一択にしたときのほうが、副作用も重く、苦しい。
今日は、かなりメガネ君に突っ込んだ話を聞いてきたので
メガネ君も、まさか今日そんなことを聞かれるとは思っていなかったみたいで
かなり焦らせてしまいました。ごめんなさい。
まず、メガネ君から聞いたことは、熱のこと、症状のこと、定期検診で行ってる病院でのこと、今後の予定、そして、悪いこと、良いこと。
一つ聞き忘れたのがあって。
ノンアルコールビールでも飲んでいいですか!ってこと。
聞くの忘れてたぽ。。(´・ω・`)
メガネ君「まず、いいことの話をしよう。血液の兵士は今日は6000。良好だ。肝臓の数値も50以下といい、だけれど、兵士の値に対してそれほどの兵士が動けるかを見る、守るべき兵士がいるかの値についてだけど、これが高すぎる。6000のうち、9割も闘えるなんてありえない。これは、熱が影響してる。熱があることで、痛みの数値もいつもの3倍の値を示してる。腕など痛くない?」
いつもと変わりません。
メガネ君「熱の高さも、よくわからないね。。今日は、7度7分、でも今測ってもらったら、7度。看護室から診察室に来るまでの間に、君の体の中で、7分もの熱源が激減したことになる。これの理由もわからない。なぜだろうね(苦笑)そして悪い話。さっきレントゲンを撮ってもらったけど、肺の上部にガンが大きく視覚的にも分かる範囲で、ボコっとできてる。ね、見てわかるでしょう?こいつができてきてるということは、抗がん剤が効いてないのか、もしくは風邪のような菌でこんな風になったのか、わからないから、とりあえず翌週の18日、診察にきてもらって、24日、CTをQ大で撮影して、その説明を、29日にして、そしてそのときに、体の結果が出るから、次の抗ガン剤を変えるか、検討していきましょう。プランは、先の先の先まで既に立ててるからその心配はいらないけど、もし抗がん剤が、変えなきゃいけないってなったら、そのために、1日だけ入院してもらわないといけない。初めての抗癌剤だからね。」
たぶん、先輩方の今までの系統でいくとアバスチンかもしれなひ。
そして、薬の処方を出してもらってる間に、
先生に今まで聞けなかったことを聞いてみることに!!
余命を。
僕「先生、僕の命は、あとどれくらいありますか?」
メガネ君「一概にいえないけど、一般論なら話すことはできるよ、ユキくんの場合という風に、個人で原因が特定されていないから、答えられないけれど。一般的なものなら、答えられるよ。」
といったところで、処方箋を出し終えて、
CTの際の造影剤使用の、書類をまとめだす先生。
僕「じゃあどれくらいですか?」
メガネ君「一般的には、あともって1年というところだね。でもそれはあくまで~・・・」
CTの同意書にサインをしながら聞いていたので
覚えてないんだけど、
まあ、一年くらいだってこと。
もう少し、増えてるかなーと思っていたので
そこの基準は変わらないのかあ、と残念に思ふ。
でもメガネ君、焦ってた。
まさかそんなこと聞かれると思ってなかったんだろうね。
「でも一応、一般的なものなら、前の検査入院してた病院で聞いてました。」
と、応えたところ、
メガネ君から思いもよらない発言が降りかかってきたのですこし驚いた。
メガネ君「そのことを聞いてどう思った?」
「んー。まあ。事前に調べておいたのでそこまでショックはなかったです。ただ今の段階でどれほど可能性の幅として広がったのか知りたかったので。」
とだけ伝えたところで、
メガネ君が「可能性は余命通りじゃないからね。一年以上生きてる人だっている。だから闘病頑張りましょうね!!(力強く。」
と言葉で押されて診察終えた印象。
一応、僕も、はいっ!!(力強く。)と返したけど。
その異常なテンションの上がった会話を聞いていたであろう
診察室の前にいた夫婦が、僕が出てくるなり、ガン見してきてた。
これは、しまった!と思った。
壁の薄さを忘れてた。w
あ、それと、
その余命云々の話をする前に、
前に、肺にカメラを入れた時、余った細胞があるからと
それを遺伝子検査して、遺伝子レベルの検査方法で調べてもらったところ
すべて陰性(適用外)だったと話したと思います。
そのことで、後世のがん治療に、僕のようなケースは珍しいらしく
研究に使わせてくれないか、ということだったので
それに同意しました。
同意書は、また後日、署名することになりそう。
あ、でもCTの同意書にはサインした。
というか、入院中もだけど、同意書には毎回サインしてるからか
もうなんていうか、、
あ、でもその細胞検査は、最初、断ったものでした。
一番最初、検体検査という名のもとに署名を促されたんだけど、
そのときはまだ、Q大に対して不信感があったので、断ったものでした。
それを今になって署名することになるなんて夢にも思わないなァ、その当時からすれば。
前の病院、東医療にいたとき、
強面のおいちゃんから、「Q大は悪だ」話を頭に叩きこまれていたので
へえー。とかわしながらも、刷り込みされていたようで、
はじめ、Q大での診察はすべて受け入れ拒否体制になってた。w
強面のおいちゃんは、ルーキー(アダ名)のことではないです。
次は、定期検診で、香椎。
そしてその翌週は、CTでQ大。
そのまた翌週は、説明とレントゲンでQ大。
そしてその翌週は、入院か、はたまた外来で投与か。
なんだか治療方法もどんどん加速して慌ただしくなりそう。
今度はどんな抗がん剤だろうか。
副作用つらくなるんだろうか。
その後が楽しみではある。
そんな言葉から今日の診察はスタートした。
抗ガン剤での生命維持療法は、今回で7回目です。
入院している間に、4回(カルボプラチン+アリムタ)済ませて
退院してから、アリムタ一択で、投与し続けてる。
どちらかと言うと、世間一般では、カルボプラチンが効き目が強く
副作用も強いため、その後の経過を見ないといけないため、入院時に投与されるケースが多いのだとか。
それとはべつに、カルボプラチンの補佐的役割を担う、アリムタは、
ある程度、ガンが小さくなったところで使える、新薬で、一般的に副作用も軽い
と、言われている。
アリムタ投与者は、9割と言っても過言でないほど
その投与時間と副作用の軽さ、短さから、永く使える抗癌剤として知れ渡っているんだけども、僕の体には、合わないみたいで。
カルボプラチンを共に投与していたときよりも
アリムタ一択にしたときのほうが、副作用も重く、苦しい。
今日は、かなりメガネ君に突っ込んだ話を聞いてきたので
メガネ君も、まさか今日そんなことを聞かれるとは思っていなかったみたいで
かなり焦らせてしまいました。ごめんなさい。
まず、メガネ君から聞いたことは、熱のこと、症状のこと、定期検診で行ってる病院でのこと、今後の予定、そして、悪いこと、良いこと。
一つ聞き忘れたのがあって。
ノンアルコールビールでも飲んでいいですか!ってこと。
聞くの忘れてたぽ。。(´・ω・`)
メガネ君「まず、いいことの話をしよう。血液の兵士は今日は6000。良好だ。肝臓の数値も50以下といい、だけれど、兵士の値に対してそれほどの兵士が動けるかを見る、守るべき兵士がいるかの値についてだけど、これが高すぎる。6000のうち、9割も闘えるなんてありえない。これは、熱が影響してる。熱があることで、痛みの数値もいつもの3倍の値を示してる。腕など痛くない?」
いつもと変わりません。
メガネ君「熱の高さも、よくわからないね。。今日は、7度7分、でも今測ってもらったら、7度。看護室から診察室に来るまでの間に、君の体の中で、7分もの熱源が激減したことになる。これの理由もわからない。なぜだろうね(苦笑)そして悪い話。さっきレントゲンを撮ってもらったけど、肺の上部にガンが大きく視覚的にも分かる範囲で、ボコっとできてる。ね、見てわかるでしょう?こいつができてきてるということは、抗がん剤が効いてないのか、もしくは風邪のような菌でこんな風になったのか、わからないから、とりあえず翌週の18日、診察にきてもらって、24日、CTをQ大で撮影して、その説明を、29日にして、そしてそのときに、体の結果が出るから、次の抗ガン剤を変えるか、検討していきましょう。プランは、先の先の先まで既に立ててるからその心配はいらないけど、もし抗がん剤が、変えなきゃいけないってなったら、そのために、1日だけ入院してもらわないといけない。初めての抗癌剤だからね。」
たぶん、先輩方の今までの系統でいくとアバスチンかもしれなひ。
そして、薬の処方を出してもらってる間に、
先生に今まで聞けなかったことを聞いてみることに!!
余命を。
僕「先生、僕の命は、あとどれくらいありますか?」
メガネ君「一概にいえないけど、一般論なら話すことはできるよ、ユキくんの場合という風に、個人で原因が特定されていないから、答えられないけれど。一般的なものなら、答えられるよ。」
といったところで、処方箋を出し終えて、
CTの際の造影剤使用の、書類をまとめだす先生。
僕「じゃあどれくらいですか?」
メガネ君「一般的には、あともって1年というところだね。でもそれはあくまで~・・・」
CTの同意書にサインをしながら聞いていたので
覚えてないんだけど、
まあ、一年くらいだってこと。
もう少し、増えてるかなーと思っていたので
そこの基準は変わらないのかあ、と残念に思ふ。
でもメガネ君、焦ってた。
まさかそんなこと聞かれると思ってなかったんだろうね。
「でも一応、一般的なものなら、前の検査入院してた病院で聞いてました。」
と、応えたところ、
メガネ君から思いもよらない発言が降りかかってきたのですこし驚いた。
メガネ君「そのことを聞いてどう思った?」
「んー。まあ。事前に調べておいたのでそこまでショックはなかったです。ただ今の段階でどれほど可能性の幅として広がったのか知りたかったので。」
とだけ伝えたところで、
メガネ君が「可能性は余命通りじゃないからね。一年以上生きてる人だっている。だから闘病頑張りましょうね!!(力強く。」
と言葉で押されて診察終えた印象。
一応、僕も、はいっ!!(力強く。)と返したけど。
その異常なテンションの上がった会話を聞いていたであろう
診察室の前にいた夫婦が、僕が出てくるなり、ガン見してきてた。
これは、しまった!と思った。
壁の薄さを忘れてた。w
あ、それと、
その余命云々の話をする前に、
前に、肺にカメラを入れた時、余った細胞があるからと
それを遺伝子検査して、遺伝子レベルの検査方法で調べてもらったところ
すべて陰性(適用外)だったと話したと思います。
そのことで、後世のがん治療に、僕のようなケースは珍しいらしく
研究に使わせてくれないか、ということだったので
それに同意しました。
同意書は、また後日、署名することになりそう。
あ、でもCTの同意書にはサインした。
というか、入院中もだけど、同意書には毎回サインしてるからか
もうなんていうか、、
あ、でもその細胞検査は、最初、断ったものでした。
一番最初、検体検査という名のもとに署名を促されたんだけど、
そのときはまだ、Q大に対して不信感があったので、断ったものでした。
それを今になって署名することになるなんて夢にも思わないなァ、その当時からすれば。
前の病院、東医療にいたとき、
強面のおいちゃんから、「Q大は悪だ」話を頭に叩きこまれていたので
へえー。とかわしながらも、刷り込みされていたようで、
はじめ、Q大での診察はすべて受け入れ拒否体制になってた。w
強面のおいちゃんは、ルーキー(アダ名)のことではないです。
次は、定期検診で、香椎。
そしてその翌週は、CTでQ大。
そのまた翌週は、説明とレントゲンでQ大。
そしてその翌週は、入院か、はたまた外来で投与か。
なんだか治療方法もどんどん加速して慌ただしくなりそう。
今度はどんな抗がん剤だろうか。
副作用つらくなるんだろうか。
その後が楽しみではある。