今 日はまだ陽が浅い。
5時45分に家を出たからだけど。20分歩いてきました。
長袖じゃないと寒気を覚えてしまいそうな
くっきりとした空気
残尿感を身体に残しつつの散歩は愉快とは程遠く
ひたすら、冷えていきそうな身体のこわばりを恐れているだけに過ぎない。
このまま動けなくなってしまったらどうしよう、という不安。
そんなことすぐさま起きることではないのに、そうした類の心配が
何も無いだけに、何も無い時間分襲ってくる。
今日はそんな日らしい。
朝6時の喧騒は、近所の犬とニワトリと
ゴミ回収業者より前にペットボトルをあさる浮浪者と
部活に向かう学生と社会人の小さな背中で
何一つ、これといって何一つ付け足すでもなく
その場に蹲る老婆やただ現状を見守るようにして遠くを眺める。
眠たいです。
お風呂に入らないまま電気もつけっぱなしで眠っていたみたい。
/
そのふざけた感じが、愛みたい。