ロボットナース。
無表情で読み上げる言葉もユックリ風で、質問すると、物静かに感情を一切感じられない声で、先輩にきいてきますので少々おまちください。といい、一語一句紛うことないよう暗唱する人(笑)
しかも忘れないように早口でw
可愛いw
が、メモりなさいw

そして真面目すぎて距離感つかめなくなったのか頭一つ分の近距離での解説w

思わず、距離近いですね(笑)と言ってました。

サッと、うしろとびしてたけど扉にぶつかって大きな音出してた。w

後半歩、踏み出してたらキスできた距離でした。
それくらい近い。

nさんと話してると
その横からものすごい熱い視線を感じたのでなにかと思ったら、そのこでw

目力がすごいですねっていうと
『まだまだです。先輩には敵いません』と、自分を過小評価w
充分だと思うんだがw

こないだ放射線当てたところが赤くなってないか見るのに、
そのロボットナースが、上半身を脱がせて、

胸を背中に押し当て…下もぬがされそうになったので、当てたのは首です。と正直に白状する←

まあ、いい経験でした(´・ω・`)v