好きな人が好きな人でなくなるとき
そんな瞬間が訪れるなんて思いもしなかったあの日
少なくともそれは半永久的に自分の命の秤が指し示すうちのいつかまでは、続くものだと信じていた。

でも、いま掌から打ちこぼれるメッセージは、その人を日々の生活から遠ざかり忘れようとしているに過ぎない。

渡されたメールアドレスの返事をどうしようか悩んでいたときが紛れも無い幸福に近かった、それだけはわかる。
寧ろそれだけしか判別のつけようのなくなった私がいるということ。

このまま会わずして
またその布石を投げ付けて終わり
エンドロールの準備だけ万端で続編希望すら書き出されていないように感じる

そんなときに限って
異性の友は、友としての機能を果たさずあらゆる手段を用いて人を欺いてくる。
そんな姿にまた私は逆行の意図を見出だし、心の扉を閉め始める。

いつになっても変わらない。

秘めた思いの難文を解き明かす君を待つ私は、未だ幼く小さくなって縮んだまま

油を注して回転率を上げたくなる。

変な夢を見た。

好きな人がそのまま恋愛に食い込むなんて誰が決めたかな、?

腰の痛みで目が覚める
ベッドが硬い
クッション入れるかな
心にも余裕がないと
ちゃんと向き合えそうにない