orz.
いてぇぇぇぇぇ!!!

痛すぎます。
自分の年齢がいくつだったかとか関係ナシに叫びました。

痛かったので。
ちゃんと痛み止めも飲んで
万全でMRI検査に望んだんですが、、
なにあの拘束具。。
寝てる台がスライドして穴の中に頭から入っていって
とてつもなく巨大な音を聴かされるプレイ!
顔から、腰から、脚からと完全に身動きできない状況で30分。

こっちは、血行障害起こしてて、肩を圧迫するものだから、
血流悪くなって、肩が痛すぎて、その痛みが腰にまで回って
(左半身の血液が止まっての激痛)
起き上がる頃には、叫んでました。( ̄^ ̄;)

動いちゃいけないって言われてるだけあって、
その間は我慢しましたが、
一応、手元に緊急用のブザーは渡されていたのですが、
それを押してまで止めたところで、痛みは軽減されないと分かっていたから。

無駄なあがきはしない。w
ひたすら耐えました。
が、、腰の痛みに悶絶してるところに、
放射線科の人「この調子だと次回、腰も撮るかもしれませんね(^^)」

なぜか笑顔!
しかも、MRIの轟音に対して、ヘッドフォンの音楽小さすぎだし。。
右耳に至っては聴こえてないという始末。
流れてる音楽は、島倉千代子の「いい日旅立ち」が延々リピートされててww

ひたすら、マシンガンのような音が聞こえてきて。

首に続けて、腰もヘルニアとかだったら終わってる。
まあ、昔から腰痛持ちだったから、
腰のヘルニアは素直に頷けるんだけど、首は想定外だった。
だって、痛くないから。
寧ろ左側の痛いほうが健康だって言われてて
痛くないほうの右側に異常があるって言われてることにも、「ん?」だし。

ぎっくり腰は、二回なったことがあるから、
ここでヘルニアと言われても驚かない。

と、いうかジーンズのままでよかった!
ジーパンは脱いでくださいって言われるかと思ったのに、
撮影する部位によって違うそう。
金属製のものは身につけてちゃいけないらしくて。
前に入院して受けたのは、20年も前の話みたいで、
まったく覚えてなかった。
こんなのだっけ。MRIって。って感じでした。

そんなこんなで6千円。
途中、道が分からなくて、病院の中でいろんな人に道を尋ねて
たった今説明されたのに、、じゃあ、人に聞きますw」
と言ったら、
看護婦さんから爆笑されたり。
今、つい今あたしが説明したところじゃないですかw」
とかね。。

物覚え悪いんです。
二歩先にいた可愛いナースさんに道を聞いて
しっかり心に刻みました←

結果は、木曜日!