物事を俯瞰するって最近流行っている気がする。
そういうことできるやつがワンランク上な人間だ、できないやつは頭が悪いと言ったようなこと。
これは一理ある。人として上と言っていいかはわからないが、俯瞰できない、空気が読めない、自己を認識できてないやつは所謂イタイ行動をとったり、周囲に迷惑をかける。
ただ、俯瞰するやつをさらに客観的に上から見て偉ぶるっていうのを見かける。
俯瞰できるのはいいことではあるが、それにより自分の行動にストップをかけてしまうことがある。
しかし、俯瞰できる人間のうち、本当に優秀であるものは、そのように俯瞰しながらも、行動に移すさいにメリットデメリットを天秤にかけて、あえて、行動するものもいるだろう。
その点で前に述べた俯瞰するものを上から見るものは、行動に移せない、ただ、事実を判断してモノ言うだけの野次馬野郎になりかねない。
俯瞰することができても、それをうまく利用できない、でも、文句は言う。
そんなタチの悪い人間が増えている気がする。
別に自分を棚の上にあげて言うつもり毛頭ないが…
このようなタチの悪い人間が増えたことによって何かに熱くなるとか、その熱くなっている人に対して支援、応援するとか、そういう文化、風習がバカにされたり薄れていってるような気がする。
生きにくい世の中になったよなぁ。
まだ20年弱しか生きてないけど