東京は練馬。
西武新宿線という黄色い農耕電車で向かうは上石神井の隣の武蔵関。
ここに一部マニアの方には伝説となった定食屋があります。
僕が高校生の時に、このお店は上石神井にあったようで当時はとても繁盛したお店であり、
お世話になった方が多数いたらしい。
恥ずかしながら僕は行ったことがなかった。
武蔵関駅から武蔵関の公園に向かって線路沿いを東伏見方面へ歩いて5分。
ありました、とんとん。
お店はカウンターと奥に小上がりがあるだけで10席ちょっとだろうか。
ちょっと古びてきた感じにおいてあるマンガは美味しんぼに立原あゆみモノ。仁義とか。
ここは定食屋です。飲み屋ではないのですが、ビィルとつまみで、飲(や)らないか?と。
о(ж>▽<)y ☆ クゥッ!ウメェ!!
アテ その1 牛レバ刺し
もともとお肉屋さんだったらしく、石神井でやっていた時はとなりに肉屋を併設していたようで、
それも十分にうまいバックボーンでありました。
が、武蔵関ではそれらしいものを見つけられず。
アテで十分にうまい。
で落ち着いたところでいよいよ定食。
僕が頼んだ生姜焼き定食のことはここでは語らない。
語るほどでもない。
ぶたのあみやき定食!これが名物その1。
角煮のような豚肉をスライスして、網で焼いて、
更に仕上げでバーナーで炙り焼きする感じは、ラーメン屋でいう炙りチャーシューに似てます。
で、特筆すべきはタレ。
ごま油の香りがするたれに刻みタマネギがとってもナイス!
肉とタレを豪快にご飯にかけて一気に食べるのがうまい食べ方、らしい。
分けていただいたが、うまい!むっちゃうまい!
米だよ、これには、米。ヨネじゃないよ、コメ。米以外にありえん。
で、一通り食べ終わった後、店主がボソッと「ステーキもいいんだよ」と。
迷ったから、食べました。
3人で一皿。 単品のみ。
この大きさ(厚み1.5cm、長さ20cm)で1260円!?
安い!柔い!ウマイ!
こういうゼリーっぽいのありそうだな、と先輩が呟いてましたが、それほど柔らかい。
このお店のステーキは1200円、3500円、5000円とランクがあるようです。
今回は1200円ステーキでかなり満足。で5000円とはどんなものだろうか、と想像は膨らむが、満族。
いやぁ、帰りは黒烏龍がほしくなります。飲んでしまいました。
やるなぁ、武蔵関。
侮りがたし。



