東海大 自然史博物館 | さんぽだいすきおじさん2号のブログ

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日常の気晴らし散歩で
見つけたことや知ったことなど
書き綴っています
。。。気楽によってね!ワン!

みなさんおはようございます
美保の東海大学海洋科学博物館
ラスト記事です。。学術色が強い
水族館ですが。。一般で来館して
くれる方にはやっぱり「クマノミ」
。。。クマノミでは大型になる種類
がいますね。。あのアニメイメージ
壊すかもしれませんが天敵がいない
環境だと。。大繁殖します

もう一つ観ておきたいのが
「メカニカル水族園」
魚型→エビ型→カニ型→ウナギ型
。。さて海洋博物館はこの位にして
同じ敷地にある「自然史博物館」
建築家「山田守」
お茶の水「聖橋」九段「武道館」
川崎「長沢浄水場」
新潟「萬代橋」、京都タワー
などをデザインした建築家です
いずれ特集記事やりましょう
ステコサウルスの骨格模型
化石はシベリア中央アジア圏の
博物館収蔵品のレプリカ
エウオプロケファルス
などの骨格模型は尻尾の先の
コブが表現されています
左「ケティオサウルス」
右「ダルボサウルス」
だそうです。。。つづく