いつもありがとうございます。
問合せが止まらない！
セールスライティングの専門家、
秋田俊弥です。
たとえば、、、
「スケジュールを
空白にしておけない。」
「気がついたら、
やることだらけだ…」
「あれも、やってない。
これも、やってない…」
こういう意識って、
ありますよね。
とくに、
やることがたくさん、
あるだけではなく、
ものごとが、
「進まない…」とき、
ストレスになりますよね。
上手くいくいかないより、
「進まない…」
無意識のブレーキ
になっている
実感があります。
「進まない…」
という無意識の感覚が
ストレスとなって
蓄積している
実感があります。
こういうときは、
頭も冴えないので、
文章を書くのも、
アイデアを考えるのも、
ますます、
「進まない…」。
そんなとき、、、
友人が、
「頭を切り替えるために、
どうしたら、
いいと思いますか？」
と質問してくれました。
わたしが、
ふと口にしたことは、
「ぼぉ～っと、すること。」
また、友人が、
「いつ、ぼぉ～っと、
されていますか？」
と質問してくれました。
いつ？
ぼぉ～っと、
している？
朝、駅まで20分くらい、
信号のない遊歩道を
歩いているときは、
ぼぉ～っと、
しているなぁ。
と思ったとたん、
「明日から朝、散歩します。」
というアイデアが出てきました。
というワケで、
今朝、6時に起きて
散歩する予定が、、、
7時すぎに起きたので、
そこから、
30分散歩してきました。
感覚として、
身体の芯に残っている
疲れの正体。
「あれ、やっていない。
今日もやらなかった。
これもだ…」
という、
「また、やっていない…」感。
（この、
「また、やってない…」感
かなり、手強いです。）
それが、
ゆっくり、
リラックスして歩くので、
少しずつ、「無意識の疲れ」が
取れてきます。
身体が、
ニュートラルな感じに
なっていく実感が
あります。
ピンとアイデアがわく！
冴えた文章を書く！
鋭い発言をする！
そのためには、
身体の余裕が
必要ですよね。
そのための
朝の散歩、
いいです。
明日からの
散歩の結果
また、ご報告しますね。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。