いつもありがとうございます。
「なぜ、この仕事をしているのか？」
その根拠の物語を紡ぐ
号泣ライターの
秋田俊弥です。
たとえば、
勉強会に参加したり、
本を読んだり、
資料を購入したり
いろいろ勉強しているとき、
こんなことを思うことは
ありませんか？
「あれもやらなきゃ、
これもやらなきゃ。」
「あれもこれも手を出しているけど、
結局、自分は、
なにをやりたいんだろう。」
「自分の中に、
人に提供する値するもの、
あるんだろうか？」
さらには、
できていないことばかりに
目がいくと、
「あの人は、
あんなに優れている...」
そんなしなくてもいい
比較までしている。
そんな経験は
ありませんか？
たしかに、
自分が、
なかなか上手くいかないときって
歯がゆいものだし、
焦る気持ちに
なりますよね。
焦れば焦るほど、
空回り、、、
なんて、ことも
ありますよね。
こんなときこそ、
「2つの軸」を
持っていることで、
ものごとが
スイスイ進むとしたら、
そんな方法
知りたいと思いませんか？
そんな考え方が
あったら、
気持ちよく
行動できるとしたら
知りたいと思いませんか？
今日は、
仕事の質とスピードを劇的に高める！
「2つの軸」
についてお話しますね。
では、
「2つの軸」とは、
なにか？
ということですが、
それは、、、
「質問」の2つのレベル
なんです。
聴いたことありますか？
「質問」の2つのレベル。
ないですよね（笑）
これ、
わたしが、創りました。
では、
どんなレベルかというと、
レベル1
【自問自答のレベル】
レベル2
【他人が質問するレベル】
そして、
必ず、レベル1からレベル2へ
進む必要がある、
というルールがあります。
なぜか？
いま、自分に必要なものはなにか？
いま、自分はなにから進めたらいいのか？
今日の欲しいゴールは？
3ケ月先の欲しいゴールは？
1年後の欲しいゴールは？
自分に
「必要なもの」
「欲しいもの」
こういったものは、
自分で決める
「自分軸」です。
この「自分軸」を決めて
それから、
勉強する必要がある
と思っています。
「自分軸」がないと、
あれもやらなきゃ、
これもやらなきゃ、
と焦ってしまうばかり。
「自分は、いまは、
ここからスタートする」
そう決めるのは、
自分自身。
そのための
「自問自答」。
その次に
レベル2
【他人が質問するレベル】
が来る。
そして、
なぜ、他人に質問してもらうのか？
なぜ、他人の力を借りる必要があるのか？
その答えは、
次回、お話したいと思います。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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