「やっと、『はじめに』が出来上がりました」~小冊子「7人の号泣社長物語」先行予約受付中! | 【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

【相見積ゼロ】契約ゼロから売上2600万円を実現させる!ホームページライティングの秘密

「やっぱりホームページからの契約なんてむずかしいよなぁ...」と嘆いている社長さんへ
10年間売上ゼロが2600万円を稼ぐホームページに大変身させる!「相見積ゼロ」を実現させるホームページライティング秘密を大公開。

『43歳以上の社長さん専門!』
あなたの心の声(サイレントヴォイス)は
お客さんの心を震わせる

~ あなたのサイレントヴォイスを引き出す
ライティング・インタビュアー の
秋田俊弥です。



やっと、「はじめに」が出来上がりました^^


あとは、「あとがき」とコメントです。


がんばりますっ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はじめに
四十三歳以上とは?「人生で迎える初めての岐路」


四十五歳のとき、営業で初めて売れなくなる経験を

しました。営業トークを学んでも、セミナーに参加し

ても、もう売れることはありませんでした。


ひとつだけ見えてきたこと、それは、


「どうも自分に原因がありそうだ・・・」



昨年四月、四十七歳、なにをやる気も起こらず、

「おれは、もうだめかもしれない・・・」


そんな声にならない声をこころの中でつぶやいて

いました。


そして、毎日こだまする声。


「なんのために、おれはこの仕事しているんだろう?」



売れないことの先に、なにより「自分と自分の人生

を愛していない」ことに気がついたときは、絶望的で

した。


「おれは、これまでなにをしてきたんだ・・・」


そんな先がまったく見えないトンネルに入った感覚

でした。



昨年七月、ある懇親会の席でのこと。四〇代の男性

二人といつしか父親の話をしていました。


「おれが、オヤジのことずっと許してなかったのかも・・・」


そういう想いがわき起こった瞬間、それまで、人前

で涙を流したことのないわたしの目から涙がこぼれ

落ちました。


それは、それまでの人生を肯定できなかった自分

に対して、「がんばってきたじゃないか」という、自

分へのやさしさと許しの涙でもあったのです。



その涙をキッカケに、なにか展望があったわけで

はないのですが、肩の荷が降りて楽になり、行動

できるようになったのです。



そうやって昨年経営者百人の方にインタビューを

するうちに、


「ひとに言えないこころのトゲをインタビューで取り

除いて、『なんでこの仕事をしているのか?』を書く

仕事こそが、自分の人生の役割だ」


と思い、今のプロフィールライターの仕事を始めま

した。



今回この小冊子を作ろうと思ったのは、毎回インタ

ビューをする中で、自分と同じように方向性を見失

っていた方が、あるキッカケで「自分が自分らしく

生きる道」を見出した、その瞬間の感動をお伝え

したかったのです。



四十代というのは、「なにか確かなものを残してき

た」というには足りず、一方先を見ると五十歳が見

えて「これからどこに進むのか」という初めての不

安が生まれる年齢だと思っています。


そんな人生の不安定な岐路に立った経営者の方

の、やっと見つけた

「ことばにならないこころの声」

をお聴きください。



たとえ、今がどんな状況であれ、過去がどんな状

況であれ、
「そうか!だから自分の人生は、こういう生き方だっ

たんだ」という自分への誇りと自信。すべてが肯定

できるよろこび。


それをある方は、『命の存在意義』とおっしゃって

くださいました。



この「七人の号泣社長」の「おれはこのために生き

ているんだ」という命を感じる瞬間を感じていただき、

「そうか、おれもやるぞ」という勇気がわいてきてい

ただければ、うれしいです。


2010年11月28日
号泣ライター  秋田 俊弥



実例満載!43歳以上の社長!100人社長にインタビューした秋田俊弥の「あなたに頼むわ」と言われるプロフィール作成7つのステップ

今、「なんでこの仕事をしているのか?」

わからなくなって、方向性を見失っている経営者が、

37分読むだけで、

創業時の「やるぞ!」というやる気と情熱が湧き上がる

小冊子『7人の号泣社長物語』


12月15日、発売

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P47255808


11月30日まで

にお申込の方には、

豪華5人の方の

ここでしか聴けない音声をプレゼントいたします。