今日は地域(間形町内会)の日帰りバスツアーでした。
バス2台で、8時に集会所を出発→豊岡カバン店→城崎温泉(おけしょう鮮魚の「海中苑」にて昼食)→海産物直売店→18時半頃に到着でした。
地域の皆さんと交流することが、どんなに大切なことか…
このコロナ渦で学びました。
それは子どもの世界だけではなく、大人の世界も同じです。
顔と顔が見える関係!
私たち、看護・介護の世界でもよく「顔と顔が見える連携」という言葉をスローガンのようにずっと前から言われ続けていましたし、そのように連携を図っていきました。
でも実際、この3年間で会う回数は激減しました。他事業所の方でわかるのは以前からお付き合いのあった方だけで、新しい人はわからないですね。
とにかく、同じ空間で共に時間を過ごす。一緒にご飯を食べる。話をして一緒に笑うなど…そんな何気ないことが、とても大事だと思うんです。
美味しいカニに舌鼓して、お腹一杯なはずなのに、ジェラートは別腹(笑)
晩御飯も食後のいちご大福もしっかり食べてしまいました。(明日は控えよう!)
町内会の皆さん、お疲れさまでした。